素晴らしいライブばかり。全員いいです。中でもお勧めは“Yesterday I Had The Blues”
痺れますわ〜　やっぱブルースですわ〜　
ラリーとデュークの掛け合い、キルソンの躍動的なビート、ウェラムの歌いまくるブロー、泣けるケビンの声。流れている血が絶対的にアジアンと違うことを痛感したと同時に、落ち込んでしまった！
ブルースのラリーは本作、ラテンのリーはフレンズのＤＶＤと、両人の音楽性の違いがよ〜く現れている。
ちなみに躍動的なＢキルソンのドラムの本作と、カミソリのような切れまくりリズムのＯシートンをリトナーのOvertimeのＤＶＤで聞き比べるのも面白い。

このメンツを観てピンと来た人はこのDVDを何とか手に入れて観て！　観てるだけで興奮して涎が出てくるほど、気持ち良い音楽と映像。全部良いけど私が特に印象に残ったのは、まずは一曲目ボブジェームズのトリオがやった”Mind Games”。曲がむちゃくちゃいいし、いい感じでグルーブしている。ジェームズジナスのベースラインがものすご気持ちいい。そして３のケニーギャレット。マイルスバンドの時の”Human Nature”ばりの盛り上がりで、途中ありがちではあるけど”ジャンピエール”のテーマを差し込んで、ああマイルス最高!と訳の分からんことが頭をよぎる。またラリーカルトンのギターの上手い事と言ったら。。。そして、私の大好きなガブリエラアンダースのドレスの短さが、じゃなくて可愛い歌が最高です。２曲歌ってて、彼女のアルバムから”Fire of Love”をリックブラウンと楽しくまるでデュエットのように、そしてジョージデュークと名曲”Brazilian Love Affair”もやっててもう大満足。そしてラスト２曲はみんなで”Westchester Lady”に”Watermelon Man”だ。これは手に入れるしかありません。Region1のDVDをゲットしてマックだったら何回か観れるし、なんとか観ましょう。やっぱりCDで聴いてるだけだと、ガブリエラアンダースのお姿が鑑賞できないので、ああ、ではなくライブがどんなに盛り上がっているかが実感出来ないので、DVDの方が良いです、絶対。

　すでに、CDで発売されているのでライãƒ-のå......実度は承知でã-たが、
ã"れだã'のメンバー（å...¨ç±³ã‚¹ãƒ ãƒ¼ã‚¹ãƒ»ãƒãƒ£ãƒ¼ãƒˆã€€ãƒˆãƒƒãƒ-の常連）がé¡"ã‚'揃えた
ライãƒ-なã‚"てæ-¥æœ¬ã§ã¯ã€ä½"é¨"できませã‚"よね。
　音だã'でなく、ãƒ'フォーマンスã‚'見て初めて、
ライãƒ-ã‚'ç-'ä¼¼ä½"é¨"する満足感にひたれまã-た。（泣）
　

ライãƒ-だã'あって、スタジオ録りの（おとなã-め？）スムース路線とは
一å'³é•ã†ã€ã‚¤ãƒ³ãƒ-ロãƒ"ゼーションã‚'バシッバシッ決めまくり！
みã‚"な（フォーãƒ-レイ、ボニー、リック、カーク、そã-てギャレットも！）
いきいきと、ジャムセッションã‚'楽ã-ã‚"でいる雰囲æ°-がリアルに伝わります。

　ケニー・ギャレット、マーク・ターナーが参加ã-ているとおり、フュージョンファンだã'でなく
ジャズファンã!«ã‚‚聞き応えのある一枚です。
　特にケニー・ギャレット初のライãƒ-録音のウェインズ・サングはå...¨èº«é³¥è‚Œã‚‚のです。