サミーヘイガー加入直後のライブ映像。
彼らのライブ音源は他にもあるし、サミーのギターは技術的にはより後期のもの方が洗練されているが、この時期だけしか味わえない溢れんばかりの疾走感が最高。
特に挨拶がわりのThere's only one way to rockはこの音源でしか満足できない。
私は妙にレイドバックしてしまった「Right Here...」版ではなく、今でも「Without...」版をiPodに入れて愛聴している。

VAN HALENのツアーとしては最高の内容ですよね。

しかし、配送遅い！
予約したのにまだ来ない。
いい加減、テキトーな予約のとり方は止めて欲しいな。

一番元気いっぱいのヴァン・へイレンが見れる。他のライブ映像より、これが一番好き。最後にツェッペリンの「ロックンロール」があるが、もう手のつけられないノリのよさ。自らライブを心から楽しんでいる、ヴァン・へイレン・ファンは必ず見るべし。

1986年にＶＨＳで発売されていたライブ映像のＤＶＤ化。
サミーヘイガーを迎えて初のライブツアーであるためか、
かなり気合が感じられます。
曲目は以下のようになっています。

1 There's Only One Way To Rock
2 Summer Nights
3 Get Up
4 Drum Solo
5 5150
6 Best Of Both Worlds
7 Bass Solo
8 Panama
9 Love Walks In
10 Guitar Solo
11 I Can't Drive 55
12 Ain't Talkin' 'Bout Love
13 Why Can't This Be Love

14 Rock And Roll

ようやくでますね。ＤＶＤで。。。
本当になかなかＤＶＤで発売されてなかったので本当に
やっとでた～～～！という感じではないでしょうか？

「５１５０」で初めてアルバムとしてＮＯ１を獲得して
のりにのっている時期の元気一杯のヴァンへイレン。
最近、サミーを加えてライブ活動を再開させているヴァンヘイレンだけど

やっぱりこのライブの時期がやっぱり最高に好きだな～！