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ap bank fes’07 [DVD]

価格: ¥6,800
カテゴリ: Windows
ブランド: トイズファクトリー
Amazon.co.jpで確認
素晴らしい!!!!!感動です。 ★★★★★
恥ずかしながら、このap bank fesという高い志を持ったイベントを知ったのが
最近のことでした。こんな素晴らしいイベントが行なわれていたとは。

主旨にまず感動しましたし、それに賛同して忙しい中参加されるアーティストの皆
様にも頭が下がります。
また、ドキュメンタリーで見る事が出来ますが、台風が絡んでしまった今回のフェス
でどれほどのスタッフの苦労が倍増したことか…。なのにイベントの日の皆さんの
表情は穏やかで、明るく、本当に楽しまれている事が分かって、それだけでも涙が出
そうなほどの感動です。

オープニングの『よく来たね』で、もうなんだか涙が…。
桜井さんの笑顔が優しく、心から楽しんで、観客を歓迎している思いが溢れ出ていて
鳥肌が立つほどでした…。
絢香さんの曲のとき、桜井さんがそっとハモった時もぞくっとしました。素敵過ぎる。
KREVAさんの『くればいいのに』コブクロさんの『蕾』KANさんの『愛は勝つ』さす
がの歌唱力、加藤登紀子さんの『愛の賛歌』、ウルフルズ。どのアーティストさんも
素敵だったのですが、好みで言ってしまうと、この辺りがゾクゾクしました。

会場の盛り上がり、アーティストの皆さんの精一杯のパフォーマンス、スタッフの皆
さんの裏でのご苦労。何をとっても最高のステージ&DVDですね。
桜井さんの特にファンではなかったのですが、このDVDでの笑顔を見ると、もうも
う!すっかり虜に…。なんていい顔で笑うんでしょうね。

通して観てみて、語彙の少ないのがもどかしいほど、感動以外の言葉が思い浮かびま
せん。ゲストの顔ぶれが寂しいというご意見もあるようでしたが、私は好きなアーティ
ストさんが沢山でていたせいもあり、大満足です。
歌唱力もある方ばかりで、聴きごたえも満点。

何で見逃していたんでしょう。
これから何度も観ることになるDVDでしょう。
05、06も大人買い決定。
いつもはマーケットプレイスで買うことが多いのですが、今回は主旨に賛同して新品
を買うことにします。

頑張れ!ap bank band!
今年は行けなかったし、来年もまだ子が小さいし、行けそうにないけど、DVDを買
う事で貢献できるなら、喜んで!次も楽しみです。
ドキュメンタリーを邪魔だと思う人は・・・。 ★★★★★
このfesのdvdには最初と途中にドキュメンタリーが入っていますが、これを飛ばしたり邪魔だと思う方は買っても楽しめないでしょうし、シアワセな気持ちにもなれないでしょう。もっと曲数をとかMCをとか意見をたくさん書き込まれていますが、この3枚の構成はコンセプトに合わせて非常に良く出来ていると思います。お気に入りのアーティスト目当ての方は別のDVDを購入された方がいいように思います。桜井さんが好きな方、素晴らしいフェスを体感してみたい、シアワセな気持ちになりたい方にはお勧めです。他のフェスには感じられない特別の空気感を持った日本でも希少なフェスを是非感じて欲しいと思います。最後に各アーティストさん達がこんなに楽しそうに、一体感を持って歌うとあの曲がこんな風になるんだなぁとも思わせてくれます。桜井さんの笑顔が最高にいいです。
文句のある人は、「愛の賛歌」を心して聴け。 ★★★★★
'05、'06から比べれば、グレードが落ちて当たり前。
というわけで、それを理由にDVDの評価を落とすのは野暮ってもんだ。

グレードは落ちて当たり前。
けれど、スケールは過去3年間で一番大きい。
それが、今回の'07の映像を観た感想だった。
確かにラインナップを一目見たときに受けるインパクトは、過去2年間のapやその他のフェスから比べれば強くはない。
ただ、そんなものはフェス自体の「確固たるコンセプト」の前にはあまりに無力だ。apがなぜ1日限りの、数多の制約の中であそこまでスケールの大きな慈愛のヴァイヴを響かせることができたのか。それは、ap bank fesがこの3年間、もっと言えばap bankが設立してから、「音楽をどのようにして自らの信念の中に融合させていくか」という自問自答を確実に熟成させてきたからであろう。そして、その過程から生まれた必然性のみを頼りに、出演者のブッキングを行ってきたからだろう。でなければ、今年の一日限りのあの奇跡のブッキングはあり得なかった。
それでも納得いかない人は、加藤登紀子の「愛の賛歌」を心も体も真正面向いて聴いてほしい。'06のDVDのブックレットに鹿野淳も書いていたが、フェスに最も必要なものは「理想」である。apが3年がかりで音楽という形で具現化してきた「理想」をまさに「体現」したあのパフォーマンスこそ、このDVDの最大のハイライトである。
bankbandという名手達がミュージシャンとミュージシャンを「つないで」いくコンセプト。「環境」という集合場所を設け、ミュージシャンとオーディエンスを「つないで」いくコンセプト。
「'07は買わない」と言い張っているあなた。是非とも買ってください。
考え抜いたステージとアーティストの選曲 ★★★★★
Bank Bandの演奏と3日目の開催に向けてのドキュメントは引き込まれてしまいます。
特に櫻井さんの歌は素晴らしい。氷室ファン・コブクロファン必見の映像ありますよ。
それに冊子などの付録も充実してます。
ap bank fesに参加している気持ちになれます。
BANK BANDの演奏はこの’07が一番充実している ★★★★★
参加アーティストが前より豪華でないという意見があるようですが、そういう方でもこのDVDを見ればいやいや最高でしたと意見が変わるのではないだろうか。
それほどこのDVDに収録されている演奏、歌、お客さん達はすばらしい。
BANK BANDの演奏は三回のFesの中ではこの’07が一番充実している様に思うし、それに呼応して一番後ろのお客さんまで手を振り上げる会場の盛り上がり。
どのアーティストのパフォーマンスもすばらしいが、特にAIさん、KANさん、加藤登紀子さんの歌には涙が出た。
そして、ウルフルズのええねんの疾走感は特筆ものです。
出てるアーティストが豪華ではないと二の足を踏んでいる皆さん、そう言わず是非実力派アーティスト達の底力を見てみてください。
歌の力にねじ伏せられるはずです。
ちなみに、BSフジでの放映版より断然音はDVDの方がいいです。