ミッチーの世界
★★★★★
全曲良いですよ( ̄∀ ̄)
PVを見たらきっと今以上にミッチーを好きになります。
モラリティーなんて時代感じちゃいます(笑)でも若かりしミッチーも素敵です。
(江口洋介に見える(笑))
私的に クレイジーアゴーゴー のPVが一番良かったです。
ミッチーが踊る踊る(笑)
あとは、三日月姫…色んなミッチーが堪能できますよ!
他の曲のPVも文句無し!
あなたのお気に入りPVを見つけられると思いますよ。
とりあえずミッチー格好良かった(^O^)!!
及川光博の世界
★★★★★
友達に薦められて、先日コンサートに行きましたが・・・。
かなりのりのりの世界♪
で・・・このDVDを思わず購入しちゃいました。
みっち〜歴の短い私。
それでも彼は魅力的すぎて・・・究極に魅了されました。
このDVD、素晴らしい!
みっち〜の芸術性が全て詰まってます。
初心者の方は、是非ここからの入門を・・・。
及川光博の高い芸術性を示したPV集
★★★★★
良くも悪くもミッチーが日本人離れを目指していた意気込みが知れるPV集だ。
私なんかは「バラ色の人生」を初めて見たとき、「…日本人でここまでやるのか」という率直な感想を抱いた。
あくまでも「日本人で」なのであり、洋モノにおいては、群舞を従えて歌い踊るとか、性的アピールをするなどというのはもともとの文化であるからなんら目新しくない。
ミッチーの新しさというのは「日本人の男なのに」、「真正面から観客の萌えにアピールすることにおいて、ためらわず、恥らわない」であり、もうひとつは「好きになってもらう」ためなら、なりふり構わず日本人男性としての下手な矜持を投げ捨てる覚悟の良さ、である。…まあ、どちらもホスト的なものだが、ミッチーは不特定多数の客に「歌と踊り」を売るための戦略としてこれを用いるのである。
日本人の俳優にしろ歌手にしろ、ここまで「僕を好きになって」を前面に出す人はいないといっていいだろう。「僕は演技または歌で認められたいと思ってがんばっていましたが、【結果的に】こんなに女性に好かれてしまって嬉しい悲鳴です」というのが、日本人男性の正しい態度であるからだ。
「全員引き受けるから、とにかく僕を好きになれ。」と豪語したに等しいミッチーは、もう特定の女性と恋愛するわけにいかなくなったのだから、その瞬間から荊の道を歩きだしたのであるなあ。潔い。
コンサートビデオと違って、会場の観客を煽るシーンの少ないこのPV集では、ミッチーはより個人的に「あなただけに」せまってくる。
「CRAZY A GO GO!!」や「三日月姫」では、これまでの和モノPVを超えた芸術性が感じられる。…あとは歌だけなんだが。
退いたり惹かれたり
★★★★☆
「天使のうた」のミッチーは最高に素敵★
しかし過去に遡ると「?」が増えてきます。
「今夜、桃色クラブで。」とかはダサかわいいけど。良くも悪くも
「及川光博の世界」
王子様の世界
★★★★☆
ミッチーが王子様だった頃から、脱・王子宣言をしてからの曲まで。
とにかくミッチーFANにはたまらないPV集。
曲に合わせて流れるメイキングも楽しく、メインのPVも超・美麗vv
変幻自在のミッチーの映像は、ミッチーFANでなくとも楽しめるはず。
見所満載なので、多くの人に見て欲しい。そして広がれ、ベイベーの輪!