この日確かに武道館にいました。今思い出しても興奮さめあらずです。
時間を見つけては何度も観ています。
浅倉大介氏のダンサンブルな曲にのる貴水博之氏のハイトーンボイス。
「あぁ、accessだ～」
accessの曲を聴いただけで自然に身体が動いちゃう。
まさに魂が燃えているカンジです。
嫌な事があってもDVDで踊ってストレス解消！

　一番のおすすめは、「JULIET」。低音がきいていて気持ちがいいです。5.1chでなくても楽しめますが、5.1chで低音大きめにセットして観る！聴く！事をおすすめします。

　ライブ中、曲が始まり、アレンジされていて、何の曲か分からない時、私は頭の中で何の曲か必死に考えるんですよね。accessの曲のライブアレンジは、イントロ部分等に、アレンジ前の印象的な音やメロディーが必ず入っているので、分からなくて必死になっている時、そこへ知ってるメロディーがふっ...と流れてくると、会場にいるみんなも私も曲名を分かったようで、会場全体がわっ！と沸く。その瞬間がたまらないですよね。その会場が沸く瞬間もしっかり収録されていて、部屋で見ていても会場にいる興奮と熱気が伝わってきます。

DVD化してくれたのはありがたいんですが、最後の｢LOOK-A-HEAD｣が途中までしか入っていないのは残念です。自分も行ったライブなのに、一番盛り上がった場面がカットされているのは何か考えが甘いような･･･(汗)ファンとしてはちょっとショックですね･･･。