何と言いますか…
一言、"下品"。

《Lady Marmalade》に至ってはコメントする気にもならない。
こんな不快なパフォーマンスはないっすわ。

そのうえ途中ステージに上げられたファン?まで下品。
←何でこいつなの??

ダンサー(振り付け)微妙。

カメラワークど下手。
会場の割にカメラ多いから、ころころアングル変わりすぎ。
つーかどれだけ観客に埋もれながら撮影したの??


唯一良かった点は、CDと変わらずP!nkの唄は良かった。
最初から最後まで飛ばしながら観て終了な感じ。

P!nkって名も知れてるし、もっと作り込んだステージなのかと思ってたけど、何か即興ライブみたいでチープでした。
ポップスでもなく、ロックでもなく、R&Bでもない…全てにおいて立ち位置が中途半端。


正直買わなきゃよかった。

ペプシコーラのCMで、ビヨンセやブリトニーと力強く歌っていた彼女を見たのが、彼女に出会ったきっかけでしょうか。
そこから、彼女の男前なビジュアルと歌声にどっぷりとハマっていきました。
最近の曲よりも、このころの曲はR&B色が強いものが多いですね。
アクロバティックなパフォーマンス、圧倒される歌声と迫力。

2007年発売の「ライブ・フロム・ウェンブリー・アリーナ」よりも
本ライブのほうが、女性らしい一面も垣間見える場面もありますね。
とにかく、P!nkというアーティストの魅力が、数え切れないほど発見できることは間違いありません。

オススメです。

まだ全部見てないんですけど、すごくいいです！　ただ、少々エロヌード系なところもあって。。。あ、でも私はすごく気にっています。　：）　是非見て楽しいんでください。　ピンク最高！！