学問としての組織心理学と、雑誌に載る様な『心理テスト』や流行って消える意味の心理学が違う。先ず英語力をしっかり身に付け、英語の文献を専門家並に読んだ方が書かれた本を代わりに読んだ方が絶対いい。
トピックが幅広いのは類本と比べると評価すべき点ですが、各章の構造や文体がばらばらで、統一感が感じられません。著者が独りで書かれたものなのでしょうか?