VIXEN 星空雲台ポラリエ(WT) 4955295355051

価格：￥49,350

カテゴリ：付属品

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◆スタイリッシュな一眼カメラ型ボディサイズ◆約800gで荷物が制限される登山や海外旅行のお供に最適◆レンズの焦点距離は広角から100mmまでカバー◆単三乾電池2本で約2時間駆動可能。撮影時の荷物を軽減◆コンパスと傾斜計を内蔵しているので、初めての撮影地でも安心◆バックライト付きスイッチを装備。暗い中の撮影も操作がスムーズ(撮影イメージ)　／　■　仕　様　■追尾機能：恒星時追尾、0.5倍速追尾（対恒星時）、太陽追尾（平均速度）、月追尾（平均速度）（北半球・南半球対応）微動：ウォームホイールによる全周微動、φ57.6mm・歯数144枚、材質：アルミ合金ウォーム軸：φ9mm、材質：真鍮極軸：φ40mm、材質：アルミ合金ベアリング数：2個駆動：パルスモーターによる電動駆動搭載可能重量：雲台を含めて約2.0kg（モーメント荷重20kg・cm：回転中心より10cmで約2.0kg）北極星のぞき穴：等倍、実視界約8.9°傾斜計：0～70°（1目盛5°）その他：コンパス内蔵動作電圧：単三乾電池×2本：DC2.4～3.0V、外部電源：DC4.4～5.25V電源・消費電流：DC3V 最大0.4A（2.0kg搭載時：アルカリ乾電池使用）連続作動時間：約2時間（20℃、2.0kg搭載時：アルカリ乾電池使用）大きさ：95×137×58mm（突起部を除く）重さ：740g（電池別）※詳しくはメーカーホームページでご確認ください。　／　※露出時間（シャッター速度）15秒以上の設定で撮影した場合に、ポラリエの追尾効果は発揮されます。15秒以下では、三脚に固定して撮影した場合と差が表れないことがあります。

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ポータブル赤道儀の決定版 ★★★★☆

ポータブル赤道儀ブームの火付け役。良い点・軽い。 700gと従来のポタ赤の半分以下。自由雲台と三脚ですぐ撮影できる手軽さは秀逸。追尾精度も良いです。・突起物がすくない。温暖湿潤気候の日本ではすぐにレンズが曇りますのでヒーターをまいて撮影するのは常識。突起物があると移動中にスイッチがいれかわったり、折れたり、撮影中にヒーター線がからまったりしますので、できるだけシンプルで突起物なしがポタ赤の重要条件なのです。またポラリエはまるいフォルムなので手にやさしい設計。・APS-Cサイズ一眼やミラーレス一眼などに最適です。フルサイズにはちょっと荷が重いですが、オプションパーツやドイツ式に改良した部品を販売する業者もありますので拡張性は高いと思います。美しい星景写真をめざす人はぜひドイツ式に変更しましょう。改良したい点・乾電池駆動ですが、一晩もちません。モバイルバッテリーを使用しましょう。・自由雲台はバランスがわるく、構図再現性もないのでドイツ式に変更しましょう。パノラマ雲台とクイックリリースプレートで抜群に使いやすくなります。

使えます。 ★★★★☆

初めて手にしたときのこの重さは、赤道儀の頑丈さを感じさせるものでした。内蔵されたギヤにほとんどバックラッユが無く、精密さも実感します。ビクセンの製品に対していつも感じていることですが、もうちょっとここをやって欲しかった、っていうのが、やっぱりあって、ボディーに穴ではなく、超小型極軸望遠鏡を仕組んで欲しかったです。カメラの形をそのままボディーに活かしているので、ファインダーが極軸望遠鏡になっているっていうのはできませんかね。電池が内蔵できるのはとても良いと思います。単三リチュウム電池を使用すれば10時間は駆動すると思います。