インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

NO DISTANCE LEFT TO RUN 【期間限定生産:豪華デジパック仕様盤】 [DVD]

価格: ¥5,800
カテゴリ: DVD
ブランド: ユニバーサル ミュージック (e)
Amazon.co.jpで確認
BLUR No Distance Left To Run (2010 Japanese 2-disc All Region NTSC DVD set - the main feature was filmed throughout the band?s 2009 rehearsals and acclaimed summer tour which finds all four members together for the first time in 9 years. With previously unseen archive material alongside interviews and reportage the film recounts the highs and lows of a very British band from the late 80s to their headline return at Glastonbury and Hyde Park complete with the 2-hour concert recordedat Hyde Park in London on 2nd July 2009. Presented in a sealed & stickered digipak style sleeve housed in a card slipcase complete with a fold-out poster + obi strip)
NO DISTANCE ★★★★★
一度だけblurのライブを観に行った事がある。SFに住んでいた時にアパートの前に小さなライブハウスがあってそこにblurが来た。 ちょうどthinktankのプロモーションでアメリカに来ていたみたいだった。 まさかblurが目の前の小さなライブハウスに来ると思っていなかった僕はライブの当日券を買うために大学のクラスをサボってチケット売場に並んでいた。するとデーモンがリハーサルを終えて並んでいた僕達に近付いて来たのだ。緊張して話し掛ける事は出来なかったがデーモンと僕は間違いなく同じ場所に居て、同じ空気を吸っていた。 このDVDを観ているとblurとオーディエンスが一体となって同じ気持ちでその場にいる事が良く分かる。僕が見たライブにはグアムは居なかったがこのDVDには僕が大好な本当の blurがいる。
大好き ★★★★★
高校生の頃、はじめてライヴに行って、終電逃して夜明かしした。

私にとってブラーはずっと友だちだし、愛すべき青春の1ページです。

ブラー好きにはマストでしょ♪

あと、グレアム最高!
音楽と仲間の素晴らしさ。そして哀しさ。 ★★★★★
個人的にはBlurは、それほど好きではありませんでした。
この「好き」っていうのは「夢中」といういう意味合いが濃いです。
まぁ、男子ですから。
でも、音楽性は好きです。
SqueezeやXTC、10ccで育った、UKひねくれポップ系を崇拝する僕としては
Blurは評価してました。売れてたし、時代の音だったし。
でもちょっとキャッチ過ぎるきらいがあり、
ちょっと子供っぽい印象もあり、いつのまにやらiPodには
ベスト盤と後期のアルバムしか入ってなかったんです。

そして、再結成ニュースもあまり気にせず迎えた2010年。
そのツアードキュメンタリー映画と、
ハイドパークのライブがパッケージされていて、
リリースタイミングから随分ずれたけれど、何となく購入。

これにやられた。

ドキュメンタリーは、筋を言っちゃうと、
よくあるバンドの物語なんだけど、制作者から愛がひしひしと感じられる。
で、それは出会いによっては出来ることかもしれないんだけど、
ライブにやられます。
これは、ちょっとやそっとの意図では成り立たない。
デーモン・アルバーンの声と客の合唱のレベル値が同じという現象。

僕は、当然ながらその場行くアンテナは不幸にも持ち合わせていなかったけれど
あの場にいたらどんなにその音楽人生が豊かになっただろう。
イギリス人の音楽に対する愛は、それだけで世界の宝。

そしてBlurの物語は鮮やかに結末を迎え、本当にこれでバンドが終わるのです。

決して安くはないかもしれませんが、バンドの四人が、いい顔していて
それだけでも何か感じ取れるのでは。

おすすめ。

※上記、Blogから。
映画もライブもすごく良い ★★★★★
高校生の時に大好きだったブラー。13迄は聞いていたもののその後遠ざかりブラーってどうなってるんだっけ?という感じでした。テレビでDVDが少し流れてて買ったのですが超感動!ハマってた頃のことが一気に甦りました。映画ではバンドの青春、メンバーの成長(年とっただけカモ?)に胸が熱くなるし、ライブは文句なしの素晴らしさ。そして四人のすっきりした表情に、ブラーは完結したのだと切なくなりました。自分の青春も本当に終わったんだなぁという気もしてさらに切ない。でもテンダーで見せるデーモンの表情を見ると満足な気もします。が!やっぱりロックスターのデーモンをまた見たい!ゴリラズも好きですけどね。
大合唱のライブは壮観 ★★★★★
ブラーというバンドを
音楽性として、なかなかヒネリが効いた楽曲が
個性的で魅力的と捉えてまして、
日本でのライブもちょっと黄色い声援が
入交るものの、盛り上げ方も上手い、
なかなかの策士と見ていました。

ギター抜けたのも音楽性の変化だし、
デーモンさんは、いろんな人とコラボしたり、
ゲストで呼ばれたり、ゴリラズも好調なので
ブラーも自然消滅かなと。

しかし、実情は全然違う物で
楽曲はスマートで、ポップな策士でも
音楽に賭ける思いは、ロックど真ん中です。
やっぱ人は実際話さないと判らない物です。
(まあヴァーチャルですけど)

ドキュメントで、ジーンとしてからライブを見る事をお薦めします。
(正直買う前はドキュメント不要と思ってました)

アウェイ+復活〜♪のダブル盛り上がりは圧巻です。
最高にロックな瞬間がパッケージされてます。
PVとかの醒めたデーモンさんのイメージが一掃されました。