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やっぱり猫が好き 6枚BOX(第1巻~第6巻) [DVD]

価格: ¥23,940
カテゴリ: DVD
ブランド: フジテレビ
Amazon.co.jpで確認
   もたいまさこ、室井滋、小林聡美扮する恩田三姉妹の日常生活を描く。メインの脚本は三谷幸喜が担当していた。1988年に深夜番組としてスタートし、間に三谷の後の代表作「古畑任三郎」の原型ともいうべき「やっぱり猫が好き殺人事件」を挟んでゴールデンタイムへと進出、その後も数本のビデオ用新作も作られている人気作品。基本的にシナリオはあるものの、かなりの部分出演者3人によるアドリブに任されているところがあり、素に戻ってしまったりするところでまた笑いを誘う。また、スタッフの笑い声が随所に入っていて、シットコム要素も大いに含んでいる。とにもかくにも3人の力量にすべてを任せた、他に類をみない楽しい作品。(田中 元)
恩田姉妹のはじまり ★★★★☆
長いシリーズの中で、序章の1,2巻とノッてきた3〜6巻というポジションのBOXです。
かやのねえちゃん、レイちゃん、きみちゃんを演ずる3人が、お互いを観察しながら
絡んでいます。(演技やクセを探り合ってる感じ)
作られたシチュエーションの中での演技が、こんなに自由になるなんて超新鮮!
声をあげて笑えますよ。
3姉妹の変化が一番見られます。 ★★★★★
この番組の放送当時私は小学生〜中学生でしたが本当に好きでした。
放送終了後もレンタルビデオで繰り返し見てましたが、
DVDになったので迷うことなく購入(レビューが今更でスミマセン)。

浦安時代(一番初期)のエピソード集なので、三姉妹の変化が一番見られますね。
レイ子の職業が決まってなかったり、
当初の設定だった苗字「安藤」がそのまま劇中セリフで使われちゃったり・・・
まだ3人の掛け合いもぎこちなさがありますが、
このシリーズを見始めたいという人はまずはここからスタートです!

DVDケースが箱から取り出しにくいのと、
幻の第1回目が未収録(他の番組と言えるほど設定違うので仕方ない)なのが唯一の残念ポイント。
しかし手元に残して好きなときに見れるのは幸せです。
初期の3人は浦安に住んできました。 ★★★★★
1話30分くらいのショートストーリー4本がDVD1枚に収録されています。
このDVDボックスはパート1を3つのボックスで発売したなかの。その1です。
このボックスの時はまだ三谷幸喜は脚本を担当していないのでビックヒットの前ですが女優3人の個性だけで成り立っていた感じがします。でもそれはそれで面白いです!個性でまくり(笑)
まだ設定が浦安に住んでいる設定でベランダと階段がありません。
三谷幸喜さんが好きな人はボックスその2を見てからでイイと思います。

ー以下 やっぱり猫が好きの紹介ー
もたいまさこ、室井滋、小林聡美の3人しか出てきません!
セットもマンションのリビングだけです!そんなホームコメディ?です。
なのに.....毎日が事件だらけ、ささいな事件だったりとんでもない事件だったり。
その度に爆笑です。この番組は30分の深夜番組だったので新人の脚本家の修行の場だったようです。
この番組をきっかけにビックになった人はいますが三谷幸喜が手がけてから超ビックヒットになったのでさすが三谷幸喜さん!という感じです。こんなオチが!!とかそんなおもしろネタが!と感心してしまうほどです☆
30分の中に笑いいっぱいで三谷ワールド炸裂!!3人女優のアドリブもありまくり!!
三谷幸喜さんのドラマ作品で、香取慎吾さん主演の『H.R』みたいな劇風ドラマです。それの3人だけバージョン。笑
『新やっぱり猫が好き』では『すいか』の木皿泉さんも脚本を手がけています。
そういった作品が好きな人もハマってしまうと思いますよ。
とにかくスッキリ!! ★★★★★
何かをしながら流しておくだけでも、なんとなく笑えてとても軽いコメディーだと思います。
でも内容は充実していて疲れていても見ると何となくスッキリ!
懐かしい会話・歌等も出てきてハマリマス。
笑わずにはいられない! ★★★★★
最初の頃は結構ロケに行っていたり、3姉妹以外の普通の人(スタッフさん。お見合い写真の人もそうなのかなぁ?気になります・・・。合成かもしれませんが)が登場して部屋に上がったりして、一番内容は古いんですが、逆に新鮮な感じを受けました。3姉妹だけで、マンションで、というイメージを持っていましたから。編集の仕方も違いましたね。当たり前のことですが、3人とも若かったですね。よく叫んで、よく動くんですよ。画面が”新~”等と比べると少し暗く見えますが、多分部屋の内装でそう見えるのだと思います。時代を感じさせてくれます。どこまでが脚本で、どこが3人のアドリブなのか、解らないところが凄いです。