遠隔地のPC画面を手元のPC画面で共有し、遠隔操作やファイル転送を行うリモートコントロールソフトの定番商品。社内外サーバーのメンテナンス、納入システムの保守サポート、従業員PCのトラブル解決、在宅勤務などに利用できる。管理者の負担を減らし、時間やコストの削減に大きく貢献する。
●リモートコントロール50%高速化 前バージョンより処理速度が50%アップ。なめらかな画面表示で、より快適にリモートコントロールできる。
※50%高速化は、「LAPLINK 12」との画像表示速度(フルカラー)の比較。
●直感的な新・操作画面 リモートコントロールに関する各種機能をアイコンメニューから直感的に選んで使用できる。
●再起動後の自動再接続≪セーフモード対応≫ ソフトウェアやドライバをインストールした際に遠隔地のPCを再起動して、そのまま自動でリモート接続して遠隔操作を継続できる。Windowsのトラブル修復用の起動モード(セーフモード)に対応する。
●高速ファイル転送 2台のPCで、ドラック&ドロップによるファイル転送を双方向でできる。ファイルサイズに制限がなく、大きなサイズのファイルのやりとりが可能。
●簡単、便利な接続方法 遠隔地PCのIPアドレスを入力せずに簡単にインターネット経由で接続できる。手動で行っていたルーターの設定もUPnP機能により自動化が可能。
●その他の主な機能 256bit暗号化/接続パスワード/フォルダアクセス制限/アドレス帳/デスクトップペン/レーザーポインター/テキストチャット/プリントリダイレクション/通信ログ一覧/操作内容録画(動画ログ)