インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

探偵!ナイトスクープDVD Vol.11&12 BOX 西田敏行局長 大笑い!大涙!

価格: ¥5,960
カテゴリ: DVD
ブランド: よしもとアール・アンド・シー
Amazon.co.jpで確認
ナイトスクープ好きですが・・・・・ ★★★★☆
「探偵!ナイトスクープ」は2007年にチバテレビで放送されていたのをはじめて観て、面白かったのでこれ以来、毎週(2008年3月のチバテレビ打ち切り後は東京MXで)欠かさず観ています。そしてDVDも全巻持っています。
さて、今回のDVDですが最近の放送(2006年〜2009年頃)の物ばかりなので少しガッカリしました。
関東のナイトスクープファンとしてはテレ朝放送時代(2005年以前)の物が観たかったです。
あと、北野誠探偵が映っているはずの所が全てカットされているのは時節上仕方ないと思いますが、
何故かこれとは関係なく「ガオーさんが来るぞ」で長原成樹探偵が子供達を風呂に入れるシーンが面白かったのにカットされていたのは残念です。
あと、「寿司が嫌いな寿司屋の息子」は好きな作品ですが、まだDVDに収録するのは早すぎたな思います。
今年(2010年)の2月20日に北野誠さんが芸能界に復帰したみたいですので、3月10日発売の次のDVDには北野誠探偵が映っているシーンがカットされていない事を祈ります。
やっぱり、どれもオモシロイです。 ★★★★★
「探偵ナイトスクープ」と言うと、まず思い出すのは、伝説のエピソード「アホバカ論争」である。関西で使われるアホが、何故関東ではバカなのか?その表現は、どの場所を境界線として変わるのか?と言うそれこそバカバカしくも社会、言語学的興味深い相談に、北野誠が東海道新幹線を各駅停車し、居合わせた人たちに確認していく。名古屋で突如として、第3の言葉、たわけが登場した時は、名古屋人として、思わず椅子からひっくり返った(笑)。その境界線として岐阜の山道に記念の指標が立てられて以来、この番組のファンになってしまったのだが、名古屋では金曜深夜の放送枠と言う微妙さもあり、見逃してしまう事が多い。それだけに、DVD化された今シリーズは嬉しいし、実に楽しい。今ソフトも傑作編だけあって期待にそぐわない爆笑エピソード揃い。長原成樹や桂小枝もさることながら、自宅庭の自力での井戸掘りに熱いロマンを語りながらもヘタレのお父さん、2000枚近くの渡り橋の橋板の枚数が合致せず、5年間数え続けている時代劇ファン、恐竜の足跡発見を信じるハモニカ好きの話好きのおっちゃんら、珍妙で大真面目な依頼者たちのキャラが際立っている。
この番組の魅力、それは日常どこにでも転がっている疑問や謎、打ち明けられない悩みや風評等を面白可笑しくそれでいて真摯にアプローチする切り口に、派遣される探偵たちの話術巧みなレポートとリアクション、そして相談者ら登場する一般人たちの悪ノリぶり(笑)。探偵たちとのまるで掛け合い漫才的なボケっぷりに、ホンマにようやるわ、と呆れつつも感心する。
バカバカしく大いに笑わされながらも、奥底に流れる人間賛歌、良いよねぇ。
はて〜? ★★★★☆
西田探偵局の最高傑作、
『おじいちゃんはルー大柴』が
一向に収録されませんねぇ〜?

何か不都合でもあるのか、
あるいは切り札として とってあるのか・・・

ただ収録内容は確かにハズレではなく、
いわゆる“置きにいった”内容です。

他にもまだまだ良作はあるので、
“あの人”の復帰も含めて 次回も期待しましょう!