「全てのゲーマーに捧ぐ Kinectが実現した、かつてない戦場体験」 あの、人々の記憶に残る「鉄騎」の魂を受け継いだ「重鉄騎」がXbox 360に登場!
【STORY】 2020年頃、通称「シリコンカビ」と呼ばれる半導体を分解する微生物が世界各地で大量発生。
コンピューターの機能停止の影響で、全てのインフラが麻痺し、未曾有の大災害が発生した。
現代社会でいうところの“国”は機能を失い、食料や資源を巡って局所的な暴動・支配が世界を覆っていく。
そんな中、広大な領土と前近代的な兵器を多く保有する『アジアの大国』が、コンピューター制御を必要としない“兵器”を用いて欧州へ侵攻、多くの“国”をその支配下に置いていった。
この侵攻は、後に『第三次世界大戦』と呼ばれた。
領土侵攻・紛争が長きにわたり繰り返されていたが、ユーラシア大陸においてその支配域を最も広くもった『アジアの大国』の呼びかけにより、2045年に第三次世界大戦は終結。
『アジアの大国』の呼びかけに応えた16ヶ国による“国際連合”が再発足。
その後も国境での小競り合いが続いていたが、『アジアの大国』にて新たな国家主席が政権を握ると、事態は急速に進展する。
『統一戦』という呼称の元、地域紛争を力で鎮圧、大規模に軍隊を増員し欧州を制圧、アメリカ本土への上陸戦を開始したのである。
東海岸線は陥落し、アメリカ軍本隊は本土での防衛線突破阻止でジリ貧の状況であった。
だが2082年、メキシコに避難していたアメリカ軍を中心にいよいよ反撃が開始される。
近代文明の崩壊した世界で、『第2の独立戦争』が始まろうとしていた・・・
【鉄騎】 戦車に代わる主力兵器として登場したのが『鉄騎』である。
第三次世界大戦の際に各国で独自の『鉄騎』が生産されたが、いずれも巨大な脚部による二足歩行を行うのが特徴である。
プレイヤーはアメリカ軍の鉄騎パイロットとして、様々な作戦に参加していくこととなる。
左から国連軍鉄騎、アメリカ軍小型鉄騎、アメリカ軍鉄騎である。
【操作】 鉄騎の操縦はKinectとコントローラーの両方を使用。
コクピットにある計器類はKinect、鉄騎の移動や砲撃などはコントローラーで行う。
他にも本作では鉄騎の操縦以外のシーンをKinectでプレイすることもある。
握手を交わす、鉄騎内部でフィストパンプを決める、敵との白兵戦、などシチュエーションは様々だ。
【Co-opプレイ】 本作にはオンラインでの最大4名までのCo-opプレイが可能な作戦もある!
そして、Co-opプレイではボイスチャットも使用可能!ボイスチャットで仲間と連携を取りながら、作戦を成功させよう。
Co-opは最大4人で楽しめ、4人未満の場合はコンピューターの操作する鉄騎が参加する。
また、高スコアを出して、作戦をクリアした時には、鉄騎をカスタマイズするためのアイテムを入手できることも。
様々な武装を取り付け、プレイヤーごとに鉄騎のカスタマイズが可能だ。
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