とうとう、これが商業誌に！ というのが始めの感想です。 未読の方のために、中身がどうなっているかは書きませんが、崎谷さんらしく、読者の方の想いを重視してくださった形になっております。 同人誌＆Webの方でも完結にはなっておりませんが、これから続編をだして完結になるようです。（これぐらいの情報はいいですよね） でも、チラリと中身を。当時（あること）の描写をいろいろ試行錯誤していらした時だったとかで、その手の描写がたくさんです。 でも、そのあたりも崎谷さんらしい（？）かなとも思います。 この一冊はなつかしく、これからが楽しみです♪