ネモネモの初期の作品ですね。今にくらべて体型が痩せてます。乳揺れありです。僕としては今のはるみのほうが好きですけどね。

発売から時間が経過しているので、
現在より痩せている彼女のプロポーションはさすがにすごい！

しかし、
一般的なグラビアアイドルのイメージDVDと比べ、
水着だけのシーンは少なく、本編の半分くらいしかない。

よくある海岸を水着姿でポーズとか　走ったりとかはほんの数分だけ。
沖縄の観光スポットをまわって簡単に尺を稼いでるようにも感じる。
なんとなく水着姿は　出し惜しみされている気分…。

胸がでかい！以外に何も感じられないなぁ。何となく中途半端だと思いますね。顔が好みだ～！というファン以外は、期待すると損した気がしますよ。やたらジャケットが良いから、期待しちゃうでしょうけど。１回見たらもういいかな、そんな感じでDVがどっかに行ってしましましたけど、ちっとも惜しくないです。

オーストラリアに留学中、知人のツテでイエローキャブのマネージャと知遇を得て、数年後にデビューしたのが根本はるみである。現在では逞しい肉体を誇示しているが、当初はダイエットしてバストサイズを1カップ落としていたそうである（当時は巨乳過ぎるのもどうか、というグラビア黎明期だったらしい）。1stDVDでそれが見事精華し、スラリとしたからだ全体のラインに峰不二子のようなバストを悩ましげに披露している。本作を通して乳房の量感が一番伝わってくるのは、後半のチャプターにおけるブルーのビキニ姿のときである。特典映像の中に実はブルービキニをまとった根本が撮影前にサンオイルを塗るプライベートな場面が収録されている。カメラを意識してなのか、根本は紐の下に手を差し込んで胸にもしっかりオイルを塗り込むときに、恥じらいの表情を見せる。そのウブな羞恥心がゾクリとさせる。

＝@現在人気急上昇の根本はるみ。彼女のバストはなんと103センチのIカップ。あの青木裕子をも上回る久々の大物巨乳タレントの出現に、世間も活気だっているよう。人気の秘訣は、ニュートラルで癖の無い顔だちだからでしょうか。彼女は高校時代はオーストラリアに留学していたとのことですが、あそこまでバストが大きくなったのは、留学中の食生活のせい？　いや、しかしバストの方は豊胸外人もびっくりするような大きさでありながら、形も綺麗で大変見ごたえがあります。

　オススメのシーンはTシャツ単パンを脱いで、黄色の首掛け式ビキニになり、砂浜を歩くシーン。首掛け式というのがやや残念ですが、もう歩いているだけでタプタプと揺れてしまうバストに感激。その水着もすごいのですが、一番目を奪われたのはその後のシーン。観覧車に乗る際に着ていた、胸の大きく開いたピンクのトップス。ただでさえ大きいバストをさらに寄せ上げており、そのバストの形があまりにも不自然でありながらも、迫力は満点。観覧車を誘導するお兄さんも、はるみのド迫力バストに目を奪われていたのが印象的でした。一緒に観覧車に乗ったカメラマン（監督？）はよくもまあいろいろ我慢できたなあと関心してしまいます。ちなみにこの衣装はラストシーンでも使用されているので、撮影隊もお気に入りの衣装だったのではないでしょうか。

　お宝ショットはバストのきれいな見せ方講座とメイキング。また、バストの上辺りにオイルを塗るシーンがあり、やや遠慮しながらも塗るシーンには萌えます。それと、このDVDに封入されている8Pのブックレットもかなりいい感じ。ファーストビデオとしては着ている衣装はどれも可愛く、出し惜しみもしていないし、まずまずの高得点。ただ、演出として、非常に良いカットで突然モノクロエフェクトが掛かってしまうのはちょっといただけないかなと。