この作品は仲村みうさんが、今までの内容から方向性を変えようとして失敗した、ダメ作品です。インディー人気ジュニアアイドルから、メジャーなグランプリに選ばれて、作品の方向性を変えた作品です。いまいちな出来。

今更、ですが・・・。
最近、みうちゃんのファンになりました。
最新作のＤＶＤを見て、Ｕ−１５のみうちゃんも見たくなったので「みうみう」を買ったのですが、内容には満足はしています。
とてもＵ−１５とは思えません。
しかし、「みうみう」は思ったよりぐっと来るものが感じられなかった、☆４つにしました。
ただ、成長したみうちゃんを知るには「みうみう」は買っておくべきと思います。

ですね、これは。リアクションでイロイロと試される気がします。

『本当にやりたいことをやんなよ』と“鬼畜ライフ”を奨めるリアル中学生。自らドエライ格好をして企画に馳せ参じ、煽る。その汚辱にまみれた行為自体を称賛する気にはとても・・・え? 私ですか?
ド真ん中を踏み抜きましたとも。

ただ、すでにその筋の玄人さんならわかっていらっしゃるかとは思いますが、真・ロリ属性の方にはお薦めできかねます。むしろ栗山千明さんに反応する方、逝っときましょう。明らかに“俺らより優秀な生きもの”ですから。

あと、三つの数値からは解りづらいですが、グラマー好きな方の琴線にも触れるものがあるかと思います。

予想できたけどやっぱり・・・ってのが感想。
綺麗な映像もいいけど過激さはダウンっていうより皆無だった。
ミスマガどうしようか悩むなぁ・・
結局最初の2枚を越えることはないのかもしれない。

ミスヤンマガ２００６のＤＶＤということで買ってみました。かわいいですね。でもこの年にしては大胆な構図が多いのでは。これで大胆でなくなってつまらなくなったというなら昔はいったいどんなことを。考えるとちょっとこわい。この子はこれからどの方向に行く気なのだろう。かわいいアイドルなのか、セクシーアイドルなのか。エロアイドルなのか。かわいい子なのでまっすぐ伸びて欲しいな。個人的にはかわいくて気に入ったので星５つあげます。でもなまこのシーンは何の意味があるのでしょう。不思議です。肉声が聞けてよいのですが。