あっさりの中に感じる深いコク。

やや赤身霜降の神戸牛です。
霜降と赤身のバランスがちょうど良く、神戸牛ならではの繊細な肉質をご堪能いただけます。

「口の中でとろける」と表現される霜降、柔らかさは一度味わうと病みつきに。そこにまた深い味わいがあるあたりは芸術品ともいえます。
玄人好みのお肉？

「お肉歴」「和牛通歴」の長いベテランの方に食べていただきたい逸品です。
ロースのようなこってり感はもう求めていない、でも、あっさりしすぎず、「お肉を食べた感」が欲しい、という方におすすめです。
もちろん初めての神戸牛として食べていただく分にも全く過不足ありません！

やはり特筆すべきはこのバランス感でしょう。

一人前の目安は150g～200gです。