太っていてヌケない
あんまりニコニコされても困る

最近観ていい作りだなと思ったのは圧倒的に竹書房さんかな、、そんな中の１作です。
女優さんはまだ修行中なんでしょうか、しゃべりもぎこちないし表情も硬いです。
カメラアングルでは密林の遺跡風の現場で階段を上っていくシーンがありますが女優さんの大きなお尻が生きてます。このシーンだけでも苦労が報われている作品でもあります。

同様の作品は多々あるが、みな「これでもかっ！」とユサユサ揺らしたり飛び跳ねたり・・・。それはそれで勿論よいのだが、この作品が抜きん出て素晴らしいところは、なんと言っても白の超ミニボディコンでカートを引きながら1本道を歩くシーンだ！モデルの良さを巧く引き出している製作側の勝利だろう。僅か１分程のシーンだが、シーンが変わった後で自分が息をしていなかった事に気付く。
このシーンが秀逸なので星５つを付けたが、全体的には星４から4.5と云ったところだろうか。
個人的なオススメ鑑賞方は、台詞や演技を敢えて無視して音を出さず、替わりにBGMなどを流しながら見るとサイコーだ！
かなりの確率で買って損は無いと思う。

　うわぁ～、掘り出しモンですね～、このDVD。
要求してないのにTバックまでって、、、って感じの驚きです。

　もちろんオッパイも秀逸！個人的には真っ白いボディコンワンピで路上を闊歩する際のバックショットで、Tバックがスッケスケのシーンにかなりヤラレました。

　さらに食い込みまくりのショートパンツで浜辺をかけるシーンやボンデージで階段をプリプリ上るシーンなど、本当に買って損ナシなDVDですよ！！！！！

　次回作も期待度５つ星！！！

１０５センチの巨乳はとくに、白い体に張り付いたミニワンピース（透けている）で道を恥ずかしげに歩くときに分かります。ぶるんぶるんふるえるのです。尋常ではありません。水着シーンもいいのですが、はるかにあれはエロいです。これだけでも見る価値あります。