audio? video? computer?
★★★★★
私はappleTVの様にキーボードやマウス等を接続せずにAV機器の一つとして使っています。
操作はOSX10.5の画面共有にてmacBookから。
radioSharkやTVチューナ・podcast ・JOOSTなど、マルチメディア機器としてとても重宝しています。
音声は5.1ch-audioへ接続・映像は今流行のHi-Defに出力、さらに無線LANによりデータ共有です。
あっ、HDはUSBで増設しています。
勿論普通のパソコンとしても使ってます。
AV機器なのかパソコンなのか?windowsも動くし・・。
安いばかりで使い勝手の悪いパソコンが多いですが、
macOSXとintelの組み合わせは現在最強です。
本当のAVパソコンとして利用できます!
単なる普及モデルに非ず
★★★★☆
PowerMacG5(2GHzデュアル)から買い換えました。
カタログスペックだけを見ればでは1.83GHzへのダウングレードになってしまいますが,仕事上必要なWindowsとの統合運用(Parallels Desktop for Macを使用)と,設置スペース狭隘の問題があったため,思い切ってMac miniを選択しました。
実際の処理速度については,MacOSXはもちろんのこと,WindowsXP上でもMicrosoft Office2003が一瞬で立ち上がる俊敏さなので,あからさまにスペック値に依存するような処理(高度なグラフィック処理等)でなければ,PowerMacと比べても遜色ありません(むしろ速い)。
Mac miniは,あくまで”Mac”なのであって,”iMac”でないところがポイントと言えるでしょう。
短所というか,購入後の足かせになるのは,長所でもある筐体のコンパクトさです。全体のバランスでは余裕があるとは言い難く,小さな冷却ファンが「がんばってるな〜」というくらい回ることもよくありますし,作業性抜群のPowerMacとは対照的に,そもそもMac miniではユーザー自らが本体を開けて作業することを想定していないため,手を入れる場合にはすべて自己責任になります(メモリの増設もサポート対象外)。
コアなユーザーによるメモリ増設,あるいは,大容量ハードディスクやIntelCore2Duoプロセッサへの換装ノウハウはインターネットで検索すると容易に見つかるので,後にスペックアップを考えるのであれば買い換えか自力カスタムかの選択をすることになります。
サードパーティからもMac miniの筐体サイズに合わせた周辺機器がリリースされているので,運用する楽しみを味わえますし,ハイエンドモデルを求めるのでなければ,おすすめのモデルと断言します。
ただし,今後のモデル継続に不安がつきまといますので(案外あっさり生産が打ち切られるかも?),あえて減点1の★×4としておきます。
メモリーが
★★★☆☆
このマックはメモリーを目一杯入れないと使い物になりません。マックを使って20年
近くになりますが、最初メモリー増設しないで使った時は驚きました。
動かないんです。この商品を検討している方は必ずメモリーを増設してから買う事
(又は買ってから増設する事)が絶対条件と思います。
小型軽量のデスクトップPC
★★★★★
幅16cm 奥行16cm 高さ5cm重さ1.31kg と小型・軽量なので、机の上に置いても場所を取りません。
ディスプレイとキーボード・マウスを自宅と職場に置いて、本体のみを持ち運ぶ事も出来ます。
1.83GHz Intel Core Duo、Intel GMA950グラフィックスプロセッサ搭載なので性能は十分です。
エントリーモデルと侮る事なかれ
★★★★☆
Mac mini 1.83GHz Intel CoreDuo にメモリを満載(2GB)で使っています。Mac ファミリーの中では一番性能の劣るポジションにある機種ではあるものの、よほどヘビーな使い方をしない限りスペックの低さに困ることはまず無いと言えると思います。以前に使っていた PowerMac G4/1.25GHz と比べても"速さ"は実感できたので,PPC G4 以下を使っていて Mac 本体だけの買い替えを検討している方、しかもハイスペックは不要で大画面も必須ではないとお考えなら十分検討に値するマシンだと考えます。PowerMac G4 MDD を使っていたものとしては掃除機のようなファン動作音から解放された事も嬉しい要素の一つです。なおグラフィックメモリはメインメモリと共用で、しかも個人でのメモリ増設作業は難しいのでその辺を考慮した買い方をお勧めします。