●1980年に登場した直流勾配線区用EF64-1000は上越線の輸送用に登場しました。0番代車とは異なり長い車体が特徴です。1001号機は、ＪＲ東日本のイベント用機関車で、高崎車両センターに所属しています。車体は、特徴的な、茶色に白帯を纏ったデザインとなっています。車体色が青と白のＪＲ貨物更新車は、電暖灯が撤去されている他、冷風装置が付いてます。現在長岡―高崎間は主に重連で運用され活躍中です。・フライホイール付動力ユニット採用・ON-OFF付常点灯ライト基板装着済み・正面手すり別パーツ付属・解放テコ別パーツ取付済み・作業灯別パーツ取付済み・パンタグラフPS22形を搭載・運転台シースルー表現・一体輪心付車輪採用・GPSアンテナ付属・電暖表示灯撤去後を再現・新貨物色を再現・JRFマーク印刷済み・付属ナンバープレート：1004・1009・1020・1022