使い物にならなかったVirtual PC ver.7
★☆☆☆☆
G4 1.8GHzUG メモリ1GBにVPC7とWinXPをインストールした。
目的はOffice Wordで文章を書きながら、win版しかない
例文検索ソフトを動かして、結果をコピー・ペーストするため。
しかし、VPC7/WinXP自体の起動が遅く、winマシン上では問題なく使える
その検索ソフトも、VPC7/WinXP上では動きが緩慢でしばしば思考が中断され、
実用にはならなかった。結局、macとwinマシンを2台並べ、脳コピー・
指タイプペーストのアナログ作業の方が速かった。
VPC7/WinXP上でのインターネット接続がうまくいかない、win用自動再生
CD-ROMを入れても再生されないなど、VPC7/WinXP側での設定が煩雑なこともあって、
全く使い物にならなかった。このセット製品は5万円以上もするが、それだけの価値はない。
Windows版のOfficeより好きになりました.
★★★★☆
Windows版のOfficeをこれまで使ってきましたが,Mac版は機能的に全く見劣りしないばかりか,それ以上と思える部分が多々あります.Mac用ソフトらしく,Windows版にはないキュートなルック・アンド・フィールも多々あります.Windows上のOfficeとデータ交換するための互換性チェック機能も便利.マイクロソフトもMac版のOfficeにかなり力が入っていることが分かります.
アンインストールしました。
★☆☆☆☆
Officeはまだ使い込んでいないので、Winマシンとの互換性など見るのはこれからのお楽しみだが、まずはVirtual PCを入れて試してみた。だが、何と遅い事か!?ウィルスバスター2005を入れたら10分は立ち上がらず画面が止まったまま(G4、1ギガで)とても使い物にならないのでVirtual PCだけアンインストール(というかキレてゴミ箱に捨ててしまった)これにこんな高額を掛けるなら絶対Winマシンを買った方が良い。アマゾンで探せばあと3万円出して8万円台でノートPCが買える。その方がストレスも無いし時間の無駄も無い。MacG4の人にはこのソフトはお勧め出来無い。
ちょっと値が張るがよく考えるとお得だとおもう
★★★★☆
VPC7が7月23日から発売が予定されていたがSP2 完成後の今秋以降順次発売とされていたので統合版がVPC7のリリースと同時の発売となった(XP-Proと抱合わせのVPC7は当初12月リリースとなっていたのでだいぶ早まった感じがある)。MS明朝・ゴシックとよりWindows版と互換性が増し、かつVPC7上でライセンス範囲ならWin版のOfficeもセットしてWindowsユーザとの作業前にプラットフォームを同一にしたファイルも作れる。わたしはVPC7を買ってwin版Officeだけで済まそうと思っていたがかなりお得感があるのでちょっと高いがVPC7無償アップグレードパックを買ってしまった(両陣営のマシーンを所有していると出費がかさむ…どうにかならないものだろうか?)officeについては実際にペーパーを多く書かなくてはいけない大学機関にいるの経験上(アカデミック版はあるが)StanderdEditionは正直お勧めできない、プリント時の文字化けや画像処理の違いからシームレスとはお世辞にも言えないので親戚くらいに考えないと痛い目にあう。Proはその点親子くらいにはなっている。ちなみにVPCの仮想OSはノートン等のセキュリティソフトは動作はするが保証外となっている。ネットセキュリティはMacOSネイティヴ環境で構築しなくてはなるまい…SP-2のファイアウォールはそれなりに強力になったがサードパーティのセキュリティソフトの投入が強く推奨されている。