わかりずらいです
★★☆☆☆
それなりにホメオパスを海外で学びました。
ドイツでもお勧めされてるほどの一冊なんで
買ってみましたが、3cとかって表現の仕方ってどうかな?
一般的に理解できて実際作れますか?この内容でとガッカリしました。
やはり低いですバカにしてます意識を。
最近は確かに海外薬局で入手可能になってますが、
アルコールなど人基準になってますし、実際は
ハーブを栽培してって相当の数と覚悟(お世話)が
必要であり、実際手にできない栽培用ハーブも多く
役になってません。
今更バッチレメは少し調べたら誰でもわかりますが、
スポットにスパッと填らないと効果はないというか
難しいのが本当な所です。
良い一冊が国内ではないです、きっぱり!
ビトアケンさんの本は良いです
★★★★★
猫を保護したら、猫については、はじめての事だらけ。
最初からリチャード・H・ビトアケンさんの猫・犬シリーズを買っておけば良かったと後になって気づきました。
ライフスタイル編
食事ガイド編
そしてこれが健康ガイド編です。
ホリスティックや西洋医学ではない治療について書かれています。
日本では入手困難なものや、アロマ好きなら既に知っているであろうハーブやバッチ博士のエッセンスまで登場します。
ここでトリビアをひとつ。
日本でアロマを使って治療する医師が人間・動物に限らずいないのは、厚生労働省で許可していないからです。
ハーブはイギリスやフランスでは医療機関でも用いられ国家資格もあります。
日本は薬としてハーブを認めていないので「これが効きます。これで治ります。」と言って売ってはいけないのです。
私はハーブは西の漢方薬だと思っています。
ですから西洋医学のうちのひとつではあるのですが・・・。
薬と同じで用い方は非常にナーバスになります。
が、この本を読んで知識として身に付け応用できる部分は応用したら良いと思います。
代替治療の第一人者
★★★★★
化学薬品で治す治療ではなく、動物達のためのホリスティックな治療を細かくアドバイスしてくれています。とはいっても、日本ではホメオパシーを即実行できるわけではないし、そういうことをアドバイスしてくれる病院もない。少なくとも、うちでは人間のためではなく、むしろ犬猫のためになるべく有機野菜を使った食事を作っています。短い生涯の犬猫達の方に精一杯体に優しいものを食べさせて、元気に生きてほしいと思うのは当然でしょう。カリカリフードだけ食べさせるって、宇宙食みたいじゃない? そういう道楽飼い主にもっと勉強してもらいたい本です。
猫好きなあなたの意識を変える!!
★★★★★
人間の世界では、より健康な暮らしを求めて、様々な方法が模索されています。日本でも、有機栽培の農産物、無添加の食材はそれほど珍しいものではなくなり、代替医療への関心も高まっています。米国ではこの傾向がペットケアの分野でも顕著です。本書は代替医療の第一人者であるピトケアン博士の、食から医療に及ぶアドバイスに満ちたベストセラーの翻訳です。残念ながら、動物の代替医療の専門家がごく少ない日本では、本書が度々勧める「専門家の診療を受ける」ことができませんし、紹介されている薬も簡単には入手できません。しかし、食や環境に対するアドバイスは実行可能なものも多く、何よりも、猫のオーナーとしてのあなたの意識改革に役立つ、必読の書です。