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旅の指さし会話帳26 ロシア (旅の指さし会話帳シリーズ)

価格: ¥1,836
カテゴリ: 単行本
ブランド: 情報センター出版局
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内容が手書きであることを分かってから購入検討すべし ★☆☆☆☆
旧ソ連邦の中央アジアの旅行前に急遽購入。
日本語、ロシア語の両方がそのイラストののりで手書きであるのが見にくくて残念。
しかも色々な色で書いてある。現地で何人かの家族に招待されてこの本の出番となったが、現地の家庭のリビングでも、この手書きでしかも様々な色で書いてある癖字が現地の人にも私にも読みにくかった。例えば「スとヌ」「フーとスやヌ」と見間違う癖字である等々。
それから変な日本語の表現も散見される。例えば、P.9 にある「空港→宿」の項目の、ホテルにチェックインする際の言い回しで、「お部屋を1泊かりたいのですが」とありますが、普通はホテルに行って「部屋を借りたい」と言うものかどうか。まあ買う前に内容をチェック出来なかったが。割り切れば買いかな!?。
ロシアの生活で大活躍 ★★★★★
ロシア留学の時に持って行きました。
必要最低限の言葉はすべて載っていたので実際かなり役立ちました。
ロシアの生活の実態にも合っていたと思います。
たとえば、ロシアではちょっとの雨風でもよく停電していたので、
「電気がつかないんですけど」というような表現はとても助かりました。

ロシア語の基礎の基礎だけ知っていれば十分使いこなせると思います。
たとえ何も知らなくても、「トラブル」の項に載っていることは本当によく起こるし、
よく使う表現ばかりなので、この本を持って行って損はないと思います。
あんまり指差し的じゃない ★★★☆☆
なんというか構成的にすこし分かりにくいなと思いました。
例えば「このりんごは赤いです」という文章があったとすれば、
どの部分がが「りんご」で、どの部分が「赤い」にあたるのかが
とても分かりにくいのです。これでは指差しの意味が無いと思うのですが。
文字も今にも消え入りそうな弱々しい字だったり、

突然文字が小さくなったりして見ていると疲れてしますし、
独特なクセのあるイラストにも馴染めません。
明らかにここはイラストが入る予定だったんだろうと思われる
空きスペースがかなり沢山あります。
時間がなくて無理やり切り上げて発行したように思えて仕方ないです。