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Longman Preparation Course for the TOEFL Test: iBT Student Book with CD-ROM and Answer Key (Audio CDs required) (2nd Edition)

価格: ¥5,988
カテゴリ: ペーパーバック
ブランド: Pearson Japan
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参考書です。  ★★★★★
本、CD-ROMともに問題形式別に問題が纏められており、弱点を見つけるのに非常に役立ちます。
これを2回ほど練習して本番も殆ど満点に到達しました。
解説がない・・・ ★★★★☆
まだ全て解き終わったわけではありませんが、内容的にはそんなに難しくないと思います。
問題形式ごとに、練習問題があるので形式に慣れるにはいいんじゃないでしょうか。
本番と同じくらいの長さの問題もいくつも入っているし、CD−ROMでもテキストとは違う問題をたくさん解くことができるので問題数は十分です。
ただ、解説が全く載ってません!答えが羅列されてるだけです。自分で悩んで答えを探すのも勉強になるかもしれませんが・・。TOEFL未受験とかの初心者には向かないと思います。

先日TOEFLを受験したら、リスニングでここに掲載されていた問題に関するものがでました。
たまたまかもしれませんが、おかげで即答できました。
本番より易しい ★★★★☆
英英辞典なども有名なロングマン刊行の次世代TOEFL(iBT)参考書です。電話帳のようなペーパーバックです。
52から80点ぐらいの力がある中上級者向けです。初心者向けにはIntroductory Courseがあります。
リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4部に分かれ、まずはそれぞれのセクションの模擬テストを解き、
最初の実力、現時点での弱点を確認します。その後設問のタイプ別に解き方、攻略テクニックを学びながら、
練習問題を解いていくという構成です。例えば、リーディングセクションでは「本文で言及されていない事柄を選ぶ」、
「内容をまとめている文を選ぶ」、「単語の意味を推測する」など設問タイプごとに戦略が解説され、
ひとつの設問タイプに対して数個の長文問題が出され、設問タイプごとに徹底練習できるようになっています。
たくさんの問題を解いた後は、総まとめとして再びそのセクションの模擬テストを解きます。
リスニングセクションも同様に進みますが、音声は別売CDに収録され、付録のCDROMには入っていないので注意が必要。
スピーキングセクションは、短時間でのメモの作り方、話の構成の仕方が解説され、たくさん練習問題があります。
この部分の音声も、別売CDに収録されています。ライティングセクションはどのように解答を構成し、何を書くべきかを丁寧に指南。
セクション別攻略法の後はミニテストが8回分、本番同様のフルテストが2回分も入っています。
巻末には文法アドバイスや、解答があります。また、得点をスコアに換算する表もついているので、自分でスコアが出せます。
また、どういうタイプの問題を間違えたかがわかるような表もついていて、自分の弱点を細かく具体的に把握できます。
付録のCDROMには、本とは100%異なる内容が収録されており、それぞれの設問タイプ別練習、ミニテスト、
模擬テストが入っています。本にもたっぷり練習問題がある上、CDROMにはまた全く別の内容が同じ位入っているので、
これでもかという程練習を積むことができます。但し、リーディングは長文と設問を合わせた長さが本番より短く、
リスニングも本番より少々ゆっくりなので、実際のテストよりは平易なので注意が必要です。
CDROMも、リーディングは文字が異様に小さく(本番ではけっこう大きいです)もう少しリアルにして欲しかったです。
しかし、問題数が豊富でたくさん練習できたし、解答の仕方や問題の攻略テクニックは非常に役立ち、
おかげで練習問題の出来も良くなり、本番では100点突破できました。本書の特徴は、「リスニング対策に普段から英語を聴こう」とか、
「リーディング対策に、いろいろな知識をつけよう」等の対策法を述べず、「解答に必要なことは全部そこにあるのだから、背景知識は不要」として
テストそのものをどう解いたらいいのかを集中的に現実的に述べていることです。
よく出る米国植民地の歴史を学ぶよりもとにかくテスト自体を頑張って解けば良いのだ、ということで多少気が楽になりました。
mini-testがGood ★★★★☆
iBTの参考書を3冊(officilとBarron's)買いそろえましたが,いずれもA4サイズでかさばります。また,barron'sもLongmanも厚い!という訳で机上での学習には向いていません。iBTの試験は4時間に及ぶ長丁場。受験勉強にそのたびに4時間も確保できません。こういう場合は本書に収録したmini-testは便利。Readingは1題20分。Listeningは3題ですが,これもさほど時間をとりません。Speakingも3題これもテンポよくできます。Writingは20分。それぞれ時間をカウントダウンするので取り組み易いです。私のパソコンではマイクを接続しても録音されず残念。本来なら聞き直したり,記録したりできるはずですが,うんともすんともいいません。windows付属のサウンドレコーダーでは録音できるので,ソフトとの相性が悪いのか,対応していないのか。まぁ,自分のしゃべった英語を聞きたいとは思わないで,いいのですが。
Barron'sに比べると多少問題が易しい感じがします。officialに比べても。それから講義の内容がすでにわかっているようなものがあって,聞かなくても答えられることがあります。
本番を受験しないと,この問題集の有効性については即断できません。ただ,mini-testがやりやすかったことは確かです。
若干問題も・・・ ★★★★☆
Reading、Listeningは本番に難易度がとても近く、和書の同様の本よりも良いと思います。WritingのIntegrated Taskも、結構本番に近いような気がします。ただ、Independent Taskは明らかにETSが出題しないような問題が多くあり、あまり役に立ちません。ETSが出している、Official Guide to the new TOEFL iBTにいっぱい例題がありますので、それを練習したほうが良いでしょう。

また、スピーキングも同様で、academicな内容の4,6問は割といい線ついてますが、キャンパス内での会話である5問目など、明らかに本番と違う形式の問題しかないので、避けたほうが良いです。本番と同様の問題形式の演習なら、トフルゼミナールのスピーキングがかなり本番に近い内容のものですので(あの本の難易度は明らかに本番の試験より高いが・・・)そちらをやるといいと思います。

ということで、注意して使えば結構いいと思います。