自分はけっこう満足だよ☆
★★★★★
いろいろな評価があるけど自分はけっこう好きだ↑
悪魔について、いろいろと勉強になるしね(^.^)b自分は「真・女神転生」すごく好きだから、こういう本があって嬉しいなv(@^∀^@)v 自分の好きな悪魔の詳しい情報があって真剣に読んじゃうんだなq(・∀・*)
「第一部 悪魔録」は「真・女神転生3」の悪魔が、「第二部 悪魔録」は「真・女神転生」〜「真・女神転生if...」の悪魔が載ってます(^-^)
そこそこ楽しめる
★★★☆☆
基本的には真女神シリーズ全悪魔のゲーム中のグラフィック、ステータス、
薀蓄という構成ですね。で、前半が真女神3で、後半が他シリーズという
感じです。金子氏のイラスト目当ての人は期待が外れたみたいですね。
でも、僕はゲーム中のグラフィックも好きなんで、買って良かったと
思います。ゲーム攻略にも役立ちます。
安っぽい製本が残念
★★☆☆☆
金子氏の原画はカバーのみです。
そのため、金子氏のイラストを期待して読むと
期待を裏切られてしまうのですが
メガテンに登場する悪魔と
それの元ネタとなっている神話などの悪魔
(オリジナルイラストあり)
を比較して見られるという点では
おもしろい作りだと思います。
ただし、この価格の本にして
この安っぽい作りは、いただけません。
一応上製本のようですが、
表紙がとても薄く柔らかいため
すぐにへたってしまいます。
きれいな状態で本棚に入れておきたい本だと思うので
本の丈夫さも、もう少し考えてほしかったです。
しっかりした上製本ならもう一つ★を追加したかもしれません。
帯が説明不足の感
★★★☆☆
真・女神転生シリーズの悪魔を網羅した解説書。
…なのですが、カバーの金子氏の絵と厚さに惹かれて購入すると肩透かしを食いました。
大きな挿絵or写真が有るのは真・女神転生3の全悪魔と過去作のボスのみで
金子氏の原画はカバー(リバーシブルになっています)以外にはありません。
挿絵を描かれている方々も独特の味があるのですが、ゲームそのもののイラストではなく神話の設定から想像して描き起こされているので、
真・女神転生シリーズに登場している悪魔達の元ネタ解説書といった所です。
歴代シリーズの悪魔たちの耐性を含むステータスや特殊能力の解説が載っているので、久々にシリーズをプレイし直す際には役立つと思います。
ただ、最新作などで女神転生にハマって過去作に興味を持ったという方にはあまりおすすめはしません。
かなり重要なネタバレや最終ボスまで載っていますので。
今までの作品をプレイしてきたユーザーへの愛蔵書としては
悪くない出来だと思います。
表紙や帯が言葉足らずでパッと見、何の本か判らないというのが欠点。
普通に読み物として読める
★★★☆☆
金子一馬氏の一言と悪魔に対する薀蓄が壱冊になったような本。
I、II、ifの悪魔のグラフィックやステータスもあるが、攻略本というよりは、全くゲームをやっていない御仁がパラパラ捲ってもそれなりに楽しめる作り。結構知らないものである。
イラストレーションは新紀元社本のイラストレータのものとゲーム中の金子氏のものが重なっており、1項目に対するその他の情報量は、ゲーム中に読める薀蓄に毛が生えた程度ではある。
真女神転生と冠するのなら、金子氏以外のイラストは不要かな。