また、コース選択により変化するステージ構成や、全体が見える分操縦しやすい「ターゲットビュー」と、より迫力あるバトルを楽しめる「コックピットビュー」のどちらかに視点を切り替えられるなど、ゲームとしての機能も充実。飽きることなくタイピングの練習ができるようになっている。
劇場公開された「劇場版 超時空要塞マクロス」の本編ムービーが多数収録され、ストーリーを追いながらタイピングの練習ができる。ステージクリア後はムービーのみを見ることも可能だ。敵機の詳細データなどマクロスファン向けの隠しデータも用意されている。(三井貴美子)
一般的なタイピングソフトに比べると、動きが速いので目が回ります。
セレロン1GBのPCで、ゲームのオプションで、
モードを切り替えて効果をナシにすれば、不自由なく使えました。
高速なグラフィックボードが付いていれば、さらに楽しめると思います。
「愛打」よりも「愛打2」の方がずっと出来が良いし、
「愛打」で手に入れた機体は「愛打2」で自動的にシンクロして
使えるようになります。