I Know the Alphabet (Preschool) (Step Ahead)

価格：￥415

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ゴールデン・ブックスから出されているワークブック・シリーズの１冊で、プリスクールの子どもたちを対象とした一番最初のアルファベット練習帳です。各ページに１つずつアルファベットのレターが配されており、塗り絵を楽しみながら各レターの音の認識をさせるように構成されています。また、５０枚のスティッカーが添付されており、子どもたちが楽しんで学習できるように工夫されています。

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NY ★★★★☆

幼稚園生用に使用しています。幼児向きにピッタリです。アルファベットの練習をしながら、アルファベットのステッカーをはれるので、ワークﾌﾞｯｸにもなるし、ステッカーﾌﾞｯｸにもなるし、塗り絵にもなるのでとても良いと思いました。もう少し絵が可愛いければもっと良かったです。

簡単な発音練習もできる優れもの ★★★★★

幼児用の英会話教室で使用していますが、３歳くらいの小さな子でも、アルファベットシールを貼るページがあり、ワークの内容も変化に富んでいるので興味を持ってもらえます。

ひとつのアルファベットにつき、３～４つの単語が学べるようになっています。Ａだとant, astronaut, acrobat,の単語が出てきますが、すべて頭文字の発音は同じなので、Ａで始まる単語の音をまずひとつ覚えるのにとても役立つんです。

さらに、Color, decorate, draw, trace,　などの指示に従ってアクティビティを進めていくうちに、英語だけで指示を出しても子供たちが理解できるようになるので、この一冊でかなりの英単語、英文を学ぶことができ、重宝しています。

長く使えます！ ★★★★☆

幼稚園児に配布したところ､シールもついており人気がありました。アルファベットを書くスペースこそ少ないものの同音ではじまる単語を選んだり使い方が豊富。書き終わったら終わりというのではなく、長く使えます。少し難しいので小学生でもＯＫですね。

最初にアルファベットに親しむのにGood！ ★★★★☆

見開き1ページで1文字を学びます。
大文字と小文字が書いたステッカーを貼り、その文字で始まるものの絵に色を塗ります。その下に、自分で文字をなぞってみます。
右ページでは、学んだ文字で始まる言葉を使ったさまざまな遊びを楽しめます。

何かを覚えさせるというより、アルファベットに親しむ目的で、4才～5才くらいにおすすめです。
ちょうどNHKの「えいごであそぼ！」で月に2つずつアルファベットを紹介しているので、合わせて使っていくのもいいと思います。

いろんなアクティビティが楽しめます ★★★★☆