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インターネット犯罪 (文春新書)

価格: ¥1
カテゴリ: 新書
ブランド: 文藝春秋
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聖嶽洞穴で検索、 悪乗り売国記者の行状が明らかに この作者は間接的な殺人犯です。 ★☆☆☆☆
このひとは一人の誠実な老学徒を死に追いやりました。名誉毀損で遺族に訴えられ完敗しています。今はどうしているのでしょうかね、そんな御仁の書くことなぞ信用できませんわ。
免許ですってそんなら記者のほうこそいるだろ、馬鹿扇動家が、罪を思い知れ。
うーん ★★★☆☆
まさか、こんな古臭い本がまだ絶版でないとは。びっくりしました。

著者は別府大学の賀川光夫氏を死に追いやった、週刊文春「聖嶽遺跡捏造事件」の記事を書いた人でもあります。

あの衝撃的な、東北の旧石器捏造事件の後で書かれた便乗記事ですが、ネットでの賀川氏に対する誹謗中傷は、そりゃひどいもんでしたね。知ってましたか、河崎さん。

どうして文春が一千万近い金額を、遺族に支払うはめになったか。誰が文春にデマを垂れ込んだか。2匹目の泥鰌で売名を図った考古学研究者がどんな醜態をネットでさらしたか。

どうです。河崎さん。一冊、新しい本ができますぜ。私くらいしか買わないかもしれませんがね。
不気味な足音 ★★★★☆

私もそうだが、インターネットなしの生活はもう考えられない、という人も多いだろう。便利さのつけか、功名にしかけられる犯罪に知らず知らず巻き込まれてしまう現実。
怖いのは、ネットを使って犯罪を犯している人の殆どが罪悪感はなく、むしろヒーローのような気分になているという事である。
そしてネットの中では別人格になってしまう人の多さも恐ろしい。

昔はよくウィルスつきメールが送られてきていたが、今はいわゆるワンクリックのメールの方が圧倒的に多いように犯罪の形態も変わってきている。
この本が書かれてからわずか数年だが、インターネットを使った犯罪や問題はかなり変化している。
しかし、こういった犯罪に巻き込まれない為には接続をしない事だと書いてあったが、でもネットを使わずにはいられない。それに、いつ、無記名書き込みでとんでもない事態に巻き込まれるかもわからない。まさに諸刃の刃である。
インターネットは否定できないが、せめて防犯意識をしっかりもつ事が大切だと痛感させられた。

いろいろ書いてある ★★★☆☆
 ちょっと難しい漢字もあるみたいだけど、オウム真理教のことなどが書いてあって、参考になります。
インターネットの危険性を知る上で役に立つ ★★★★★
インターネットの問題を、分かりやすく書いてあった。
話題も、匿名を利用しての誹謗中傷、ネット詐欺、
キリコ事件、オウムのネットを使っての擁護活動など、色々あって面白かった。
ネットに対する問題意識の少ない親などにぜひ読んでもらいたい。
ネット犯罪者に対する著者の視点が厳しいのも良い。