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勝つためのインターネットPR術

価格: ¥43
カテゴリ: 単行本
ブランド: 日経BP出版センター
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タイトルは良いのですが・・・ ★☆☆☆☆
「最近流行のブログを使って会社のPRをしましょう」という内容です。非常に読みやすく書かれています。流し読みで15分程度あれば読んでしまえるほどの内容です。
第一部のライブドア・堀江社長の部分を理解すれば十分でしょう。第二部は第一部と同じような内容が繰り返されているだけで、普段からインターネットを活用している人にとっては、特に有益な情報はないと思います。
何故か、第一部と第二部では使っている「活字」が違います。
本にする意味がわからない。内容が薄い。 ★☆☆☆☆
本にする意味がわからない。内容が薄い。
女性の話って内容が薄くて長い!? ★★★☆☆
読んでみると、まぁ、当たり前のことが書いてあります。一言で言うと、ステークホルダー(株主、投資家、従業員、消費者)に会社として統一したPRをしていきましょう。という感じ。以前は、部ごとに発信する情報にずれがあって、それがブランドイメージを下げていたが、それらをブログなどのツールで統合すれば、ブランドイメージのずれがなくなる。今はネットの時代だから興味のある人は細部までいろいろ見るから、情報の受け手を情報の発信者が選別しようとすること自体難しくなっている、と。また、社長がブログをつけることによって、普段、面と向かって言われることのない苦情やアドバイスを直接受け取ることができるようになるため、マーケティングにも役立つと。
きっかけに ★★★★★
ブログをはじめる良い機会を作ってもらった本です。
何度も挫折したブログですが、この本を読んでから続けられるようになりました。
途中で読むの止めました。 ★☆☆☆☆
上場企業の社長にブログを進めている本。
というか、堀江さんが自分に問いかけているような本。

要するにブログ作れ、書けといってるだけでぜんぜんインターネットPR術じゃない。具体論もない。