トイデジブームの火付け役「Vivitar ViviCam 5050」の日本語仕様モデル 他のデジカメでは撮れないような面白い色合いやボケ味、雰囲気のあるアート写真が簡単に撮影出来る、トイカメラのデジタル版といえるべきトイデジ。「ViviCam 5050」は、そんなトイデジブームの火付け役。2008年に日本での販売を正式に開始してから、外観からは想像もつかないようなインパクトのある写りは、世界中のトイカメラファンの心をとらえ、雑誌やWeb上に沢山の素晴らしい作品が発表されている。
日本語操作メニュー&マニュアル追加、新しくなった「Vivitar ViviCam 5050」 従来の日本で流通していたのはViviCam5050は海外向けの機種だったが、今回、日本での再販に向けて日本語の操作メニューを追加。日本語マニュアルも付いているので、操作も迷うことなく簡単に行える。
いつも見てる風景が思いがけない色で写る Vividモード搭載 トイデジではいつも見てる風景が、思いがけない色に写ったり、撮るたびに驚きや発見がある。いつもの見慣れた景色が、ちょっとだけおもしろく写ってしまう偶然。 トイデジブームのきっかけとなったVividモードは、ほかのトイデジでは表現できない、強烈な発色を楽しむことができる。
豊富なアクセサリーで作品作りが広がる オリジナルブランド「GIZMON」のコンバージョンレンズ「GIZMONレンズシリーズ」を使うとさらに作品作りの幅に広がりが生まれる。レンズをかえるだけで、マクロ撮影や魚眼撮影、トイカメラの魅力である周辺光量落ちをした写真の撮影も思いのまま。また、夏の海や冬の雪山での撮影では必須の、防水ハウジングもラインアップ。Vivitar社の「ViviCam 5050」専用アクセサリーなので品質も万全。
SDHCメモリーカードが使える 新ViviCam 5050は、従来までのSDメモリーカードに加え大容量で手に入りやすい8GまでのSDHCメモリーカードも対応。
電源は単4アルカリ乾電池2本で、どこでも電池切れの心配なし 電源はどこでも入手できる単4アルカリ乾電池を使用。長期間の外出で充電器を持ち歩く必要が無く、手軽に旅行先で電池を調達することができる。