心にのこるような…
★★★★★
私はTVで見た方が素直に笑えました。でも本は本でしんみりと一人、悲しさに浸れます。
菊地さんの絵は本当に素晴らしいですねー。独特のタッチが悲しさを引き立たせています。
最後の菊地さんの漫画はかなり驚きました。賛否両論ありそうですが、私はなかなか良いんではないかと。あれがあったお陰でネタの方も深みが増したように思えますし…。
んーやっぱいつここは凄い!そこらの芸人とはまた違う才能が感じられます。
悲しいけど笑える
★★★☆☆
この本に書いてあることは悲しいことだらけなのに笑えます。この本を読んだ後、ついつい友達や家族に話してしまいました。まだ2を読んでいないので、ぜひ読んでみようと思います。まだ1も読んでいない人は読んだほうがいいですよ。
最高
★★★★★
下らなくてホントに笑える。あるあるネタの元祖。そしてお笑い芸人のネタ本の立役者、いつもここから
最後の漫画は、お世辞にも「お笑い本」には似つかわしくない話だった。
スッキリした気分を濁すだけとの声があったのだろう。『悲しいとき2』では菊池氏の漫画は収録されていない。
しかしこの悲劇的な世界を描く菊池氏のネガティブな感性が、「悲しい状況」を次々に笑いに変えていく。才能なのだ。
その才能を時に「笑い」にし、時に「悲劇」として表現出来る彼らはホントに凄いと思った。
最高!!
★★★★★
これは持ってて損はないですよ!
これはいい!!
★★★★★
笑えない人はいないと思います)^o^(
・みんなにお菓子配ろうとしたらみんなにイラナイって言われた時
を読んだときは家族に見せてあげるほどよかったです。
買って絶対後悔しませんよ。いやマジで!!