This is a solid book to read to your children. My daughter thought the idea of teaching words to a dog interesting. She listened to the whole book, but was not so enthused by it. I think it is an ok book to go over words.

ちょっと分かりづらい言い回しのところもあるので、☆３つ。
でも、表現がたくさん学べるので、楽しい本。

言葉を覚えていく犬の表情が、とぼけていてよい。それでいて健気でかわいい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　犬に教える単語も分かりやすく「大きさ」や「色」のページは一目瞭然。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、ほとんどが３〜４語のフレーズになっているけど、犬がその仕草をしているので、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知らない単語があっても絵を見れば分かる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英語を習い始めた子どもと一緒に楽しめる本だと思います。

犬に飼い主が言葉を教えていく本。絵は可愛く、分かりやすいです。"walk""run"などの基本単語、色の名前から、後半は"beat a drum"や"sing with the birds"などのフレーズまで。

３才の息子（アメリカ在住、でも英語は片言）とこの本を読む時は、いつもゲームをします。まず本を数ページ読み、その後は夫と子供を犬に見立ててのジェスチャーゲーム。私が"run"と言えば夫と子供は走る、"catch a ball"と言えばキャッチボールをする、など。楽しんで英単語を覚えているようです。使い方次第で、３才の幼児から、小学生、英語を勉強し始めた中学生まで楽しめるのではないでしょうか。

ペットの犬に、100個の言葉を教えようとする飼い主。 とても素直なワンちゃんは,けなげにも,おお張り切りで言葉をおぼえます。ユーモラスで、一生懸命なワンちゃんの姿に感動を覚えながら、自然にたくさんの英単語が覚えられる小学生向きの絵本です。