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成功する男はみな、「女子力」を使う 女性社員に好かれる24の法則

価格: ¥1,155
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: 文芸社
Amazon.co.jpで確認
よく纏まっている ★★★★★
女性社員のトリセツ本の中で、おススメの一冊。

解説3ページ、ケーススタディ2ページ、ポイントが1ページという構成で進む。
類書の中ではページ数は少なめだが、むしろポイントを絞っていて冗長さが少ない。
サクサク読めました。

女性を使う上司だけでなく、女性社員との付き合い方に悩む方に読んでいただきたい。
女性の部下を使うのに苦労してきました ★★★★★
30年間、数多くの女性の部下を使ってきました。
嫌われ泣かれたことや、辞めます!と啖呵を切られた事も。
でも、素敵な女性にも沢山出会ってきました。
現在も、約50人の女性社員がいます。
この本を読んで本当に納得しました。
「女性は話すことそれ自体が目的」
本当にそうなんです。
目標は具体的・現実的・小さな目標その通りです。
マメな自然な声かけ・・心がけています。
お局様に対する対応策・・もっと早く知りたかった。
男と女を知り尽くしたいつかさんだからこそ書けた作品。
読み込んで女性の力をもっともっと引き出したいと思います。
女性に好かれ力をもっと発揮させることができれば
彼女らにとっても会社にとっても幸せ。
成功したい男性必読の書。
お奨めです。
女性の部下を持つ弟にプレゼントしました ★★★★★
新聞広告で知り、即・購入。
自分が読んで納得した後は、課長になったばかりの弟にプレゼントしました。
女性の多い部署に配属された弟は、いろいろと悩んでいたようで、
私が相談に乗るより、この本を読ませたほうが早いか、と。
予想は見事的中。
「そもそも脳のつくりが違うのか」「女の人って、こういうことが幸せなんだ」と、弟は息巻いておりました。
具体的に、上司のあるべき姿やNGシーンなどが書かれているので、弟もとっつきやすかったようです。
最後の「ちょっといい話」には、私もホロリとさせられました。
細かい、実践的、面白い ★★★★☆
女性社員に手を焼いている男性が読むような、よくあると言えばよくある本。
だが、この本はかなり出来がいいと思う。女性が読んでも、あるあると納得してしまう。
理由は、たぶん著者が女性だということ、あと、アルバイトから正社員まで、いろんな業種の女性を集めて座談会を開き、体験談や意見を集めていることだろう。
本の作りも、それぞれの話題ごとに、総論があり、ケーススタディ(具体例)があり、それについての解説があり(これがけっこう中身が濃い)、そしてまとめの言葉がある。
読みにくい面もあるが、ちゃんと読むと無駄がなく、どんな小さな言葉も必要とわかる。
そして何より、実用的、現実的、理解しやすい。
細かな女性心理まで気を配った、会社での女性への接し方がよくわかる本だと思う。
初めの、「男性上司に必要な十箇条」も、科学的な「男女の違い」の検証も、おもしろかった。