スタイリッシュでクレイジーな『デビル3』が、パワーアップして帰ってきた! スタイリッシュアクションのシリーズ第3段として2005年2月に発売された『デビルメイクライ3』が、様々な追加要素を収録し、
しかもリーズナブルな価格で帰ってきました。まさに、『スペシャルエディション』の名にふさわしい、スペシャルな仕上がりです!
★ダンテの双子の兄にして最強の敵“バージル”でプレイ可能! 『デビル3』購入者から寄せられた要望で一番多かったのが、「バージルでプレイしたい!」ということでした。
その声を反映させる形で、『スペシャルエディション』(以下『SE』)では、ある条件を満たすとダンテの兄“バージル”でプレイ出来るようになります!
もちろん武器も彼愛用の日本刀“YAMATO”をはじめ、『デビル3』でも身に付けていた格闘武器“ベオウルフ”や、遠距離攻撃用の“幻影剣”など、
バージル専用のものになっています。また、個々のアクションもバージル独自のものになっていますので、全く違った感覚でプレイ出来ます。
『デビル3』で苦戦した“あの”攻撃を自分でプレイ出来る悦び!
★地獄の道化師“ジェスター”とのバトル! どこからともなく現れ、ことあるごとにダンテを翻弄していた道化師“シェスター”。
デモシーンにのみ登場していましたが、『SE』ではボスキャラとして対決することに!
つかみどころのないトリッキーな攻撃に苦戦すること必至!?
★果てしなきサバイバル!“ブラッディパレスモード”搭載! 『デビル2』に搭載して好評だった「ブラッディパレス」モードが搭載されました。
フロアにいる敵を全滅させ、次々をステージを進んでゆくサバイバルモードです。
ステージ数はなんと“9,999”!果て無き迷宮で己の腕を試せ!
★他にもこんなに!数々の追加要素! ●デモダイジェスト
一度見たストーリーデモ映像をいつでも閲覧出来るようになりました。
全てのデモを一気に見ることも可能なので、スタイリッシュなストーリーだけを堪能することも出来るようになりました。
●“ベリーハード”モード
海外版『デビル3』に設定されていた難易度“ベリーハード”を新たに設けました。
「ハード」と「ダンテマストダイ」のちょうど中間に位置する難易度です。
●“インターナショナル”モード
コンティニュー回数が無制限だった『デビル3』に対して、
『SE』では獲得したイエローオーブの数だけしかコンティニューできない「インターナショナルモード」を選択可能になりました。
●ゲームスピード“ターボ”
オプションでゲームスピードを「ターボ」に設定すると、通常よりもハイスピードでゲームをプレイ出来ます。