最新のFlash Player 11.2およびAdobe AIR 3.2ランタイムのサポートに加え、HTML5やJavaScriptとの連携をサポート。あらゆるデバイスとスクリーンサイズに、一貫した高品質なインタラクティブコンテンツを提供することができます。 こんな方におすすめ デスクトップ、スマートフォン、タブレット、テレビなど、様々なデバイスとスクリーンに向けた魅力的なアニメーションやマルチメディアコンテンツを制作したい方に最適。HTMLやJavaScriptなどを用いたWebサイトの制作にも活用できます。 ≫ライブラリ内のシンボルをスプライトシートおよびPNGシーケンスに書き出し ≫Adobe AIRアプリケーション開発・配信のための機能を大幅に強化 ≫Flash Professionalで作成したコンテンツをHTML5用アセットとして書き出し ライブラリ内のシンボルを1枚のスプライトシートやPNGの連番画像データ(PNGシーケンス)に書き出し、ゲーム制作のワークフローに効率的に活用できます。 スプライトシートは、JSONやStarlingなど様々なデータ形式で書き出すことが可能 |
AIR Native Extensions(ANE)のサポートにより、各種OSのネイティブAPIやデバイス固有の機能との連携が可能になります。また、作成したAIRアプリケーションとランタイム(AIR Captive Runtime)を同梱して配布することで、ランタイムの追加インストールが不要になります。 | Flash Professional CS6用の機能拡張「Toolkit for CreateJS」を使用すれば、作成したアニメーションやグラフィック、サウンド、インタラクションなどを、HTML5用アセットとして書き出せます。CreateJSフレームワーク用にJavaScriptとして書き出すことも可能です。 |