写真がほとんど使われていないため、画面写真などが見たい方にはおすすめできません。全体的には、エンターテイメント性を前面に出した作りというよりは、ゲー
ム産業の流れや歴史的背景、裏話などがまとめられた『学術書』に近い作りとなっています。
今までのゲーム産業の歴史に興味がある方にはおすすめです。