堀ひろ子さんの特集があります。中年ライダーの憧れの的だった人ですけれど、亡くなってだいぶたつので、若いライダーは知らないかもしれませんね。こういう埋もれていく偉人の歴史を掘り起こして行く企画は良いと思います。

薄くなり始めている気がします。
この作者の姿勢は評価しますが、やはり当初の予定通り３巻で終わった方がよかったかもしれないと思います。
キリンの再連載が始まったということは、相当数続くってことでしょうね。
月刊でなくてもよいので、もっと内容にパッションの感じられるものであったらなあと感じました。
好きな作家だけに残念です。
巻頭のショートストリーも、子供騙しのようになってきました。

無駄な広告も無く、作り手の意思で作り上げられた雑誌では無いでしょうか？
１巻からずっと購入して居ますが、これからもずっと続いて欲しいです。
ＲＩＤＥ５には「キリン」のカラー版も載ってますし。
Ａｍａｚｏｎさんで頼むと、予約できるし、発売日に手に入りとても便利です。