究極の「恥じらい」漫画
★★★★★
この漫画はエロ漫画よりエロい!
真っ裸よりもチラリズムがセクシイなように
実際の性行為なしでその声をあてているシーンはとてもエロい。
何よりそれは「恥じらい」がそこにあるからだ。
声優さんの苦悩など、内側に入りこんで書いてある本?
それはそこに恥じらいがあるからだろう。
頬を染める女の子が好きな人なら読む価値がある。
エロさを期待する方には不向き
★★★★★
タイトル通りなんですけど、自分はエロよりも
物語の方が好きです。
今後の展開が楽しみですね。
エロさ<ストーリー
エロい
★★★★★
現役女子高生にエロゲー声優をやらせるという、法的に曖昧な所をフィクションで見せる話としてよくできていると思います。
エロゲー画像の制作現場は各ソフト屋の書き手などで紹介され見知ってはいましたが、アフレコ現場と実際のアフレコを垣間見るのはそうなかったのでは? そこが新鮮でした。
否成年向けの範囲で可能なエロ描写に成功しているんじゃないでしょうか。 指を使ったフ。ラ描写は下手な成年向けより興奮しました。
エロゲー制作だけではネタに限界がありそうなので、開発室を飛び出した展開が今後あることに期待したいです。
正直、これ普通誌でよくセーフだったなぁと。
内容深い本です。
★★★★★
声優さんの苦悩など、内側に入りこんで書いてある本だと思います。
エロげーに、関する話しになりますが、声優さんの偉大さが分かります。
話しの内容も、面白い物に仕上がっています。
自分は、ある方のWEBラジオを聞いて興味を持ち読んで見ましたが、大変面白い本でした。
読んで正解です☆
エロに期待をしすぎるのは禁物
★★★☆☆
内容は皆さんのレビュー通りですが、エロに期待をして購入して「期待はずれ」「興奮しない」と言っている人も多いようです。
たしかにエロゲー声優としてのマンガですので、性的描写や伏せ字を入れた吹き出しも多数あります。
しかし、エロマンガとして期待はしない方がいいのではないかと思います。
というのも、キャラクターの表情が少なかったり、性的描写に少し甘いものがあったりするからです。
ですので、エロ目的で購入するよりは内容を楽しむと割り切ってそのオマケとしてエロがくると思った方がいいと思います。
ストーリー展開はよくできていてグダグダ感も少なくていいです。