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らぶデス3

価格: ¥9,504
カテゴリ: Windows
ブランド: TEA TIME
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らぶデス3
高スペックPCなら楽しめる ★★★★☆
このレビューでは、みなさんが触れてないポイントを解説します。

◆全体として
高スペックPCを持っておられる方にはおすすめします。
ロード時間、移動システムを除けば良作です。
特に、ヒロインのキャラクタデザインには
開発者の愛情を感じますね。


◆前作と変わらぬ点
○移動システムのバグ
あいかわらず。背景テクスチャのちらつきも健在。
異次元へのめり込みは「ワープシステム」を提供することで開発者が逃げてます。

○ロード時間
うちの環境では1回のロードに1分。(Core2Quad9650、メモリ3GB)
ただ、設定オプションをいじると、ある程度は短くできるらしい。
シーン切り替えのロード時間は、高スペックPCだと気にならないレベル。

○キー、操作方法
らぶデス2とほぼ同じ。2に慣れている人にはありがたい。


◆前作より良くなった点
○背景テクスチャ
2の使いまわしですが、より綺麗に見えます。

○シナリオ演出に説得力
よく練りこまれています。
キャラクタの登場、退場がコミカルに表現されていたり、
カメラアングルを巧みに切り替える(パン、ズーム、クレーン)など
3Dの特性を良く活かしてます。

2のオープニングで、主人公が事故死する場面がテキストオンリーで
何じゃこりゃと思いましたが、そういう変な不自然さがなくなりました。

○キャラクターの演技が魅力
ヒロイン3人のしぐさが恐ろしく魅力的です。
ほっぺたを膨らませて、はむはむ朝食を食べるとか。

声優さんの演技とあいまって、さらにレベルアップ。
こんな可愛いケモ耳見たことない。
フォルネの「わふー」にやられる人は多いかと思います。

○アイテムの錬成
アイテム収集と練成ができる、おもしろいシステムです。
食べ物は「食材調達→料理→料理→料理」
を繰り返して、栄養価の高いものをつくります。

着替えの服やアイテムは、街の中で拾うことができますが、
とある場所に放り込めばイソップ童話の「金の斧」ごっこができます。
食料を使えばアイテムは無限に増えるし
家の中に転がしておけばたくさんコレクション可能。

○ロード画面
ロード中は「Now Loading」がアニメーションするようになりました。


◆最後に
修正パッチでインタフェイスが若干改良されるので、必ず当てておきましょう。
PCのスペックによって評価が大きく変わるゲームです。
失望 ★☆☆☆☆
みなさんのレビューに感化され、購入してみたのですが、はっきり言って駄作です。期待外れもいいとこでした。 人工少女より重く、グラフィックも角張りすぎだし、内容も面白みがなく、液体描写も萎える一方で、モザイクも手抜き感を否めない。 プレイして一時間で飽きました。 翌日には売りに行くつもりです。
エロゲー界最高峰のエロさ ★★★★☆
可愛いキャラが増えて、胸のボリュームや身長・体重などを操作できるようになり、エロエロ着衣も大量登場、体位も大幅アップと最高峰のエロさを誇る。

難点は、相変わらず精子にリアリティが全くないこと、重いことなど。

次回作があるなら、乳首の大きさや色、お尻のボリューム、母乳が出るか出ないかなど、マニアックなことも決められるようになったらいいなと思う。
イイです! ★★★★★
Core2Duo E7300
メモリ2G
GeForce8400GS

このスペックで
3人いる時も余裕で動きました。


前作は少ししかやったことがないんですが
今回はかなり進化してますね。
バリエーション豊富で長く遊べる感じです。
TEA TIMEには今後も期待してます



前作「2」と比較して ★★★★★
エンディングを1つ見てからの感想です。(ちなみに2は未だエンディングを見てません)
2と比較して「正当な進化」をしていると思います。
着替えや体型変更が楽しい上に、地図を表示してワープ?できるので、移動が2と大違い。
服も細かく設定でき、和風メイド服のエプロンだけ残して全て消す...なんて出来ます。
新ヒロインを2のヒロイン似にして鑑賞するもよし、unzipしてもよし。
3Dの自由な世界を、より自由に謳歌しましょう。(体位も増え、3Pも可能に。)

自由度>キャラ>>>シナリオ ってとこで、ストーリーには期待しない方がよいでしょう。
動物狩で食事を与えたりするのも多少面倒だけど、育成系と違ってそんなに細かく無い?
自分好みに着飾ったキャラの表情や仕草や反応を、画面キャプチャして残すのが楽しいんです。
ただし2より「重い」ので、PCのスペックには注意してください。(こちらも設定により
キャラ個別にローポリゴンにしたり読み込まなくしたり出来、いくらか軽くなります。)

操作や視点など不満に感じる箇所もありますが、前作の反省による改良もうかがえますし
3Dの可能性を拡げる進化に期待を込めて、最大の評価を!