64-bit対応の圧倒的なパフォーマンス、HDやRAWなど幅広いフォーマットへのネイティブ対応、改良されたユーザーインターフェイス、さらにマルチカメラ編集をはじめとする数多くの機能強化により、新たな次元の映像制作環境を提供します。 こんな方におすすめ 映画、放送、ビデオ、Web、モバイル向けの映像作品を制作したい方に最適。64-bitネイティブ対応のパワフルな機能を使用して、HD、4K、2Kなどの高解像度プロジェクトもスピーディーに進めることができます。 ≫64-bit対応Adobe Mercury Playback Engineがさらにパワーアップ ≫マルチカメラ編集の機能強化をはじめ、より効率的な編集ワークフローを実現 ≫ARRIRAWをはじめ最新ビデオカメラフォーマットにネイティブ対応 |
新しい「ボタンエディター」をモニターパネルから1クリックで表示し、使用するツールのボタンを追加、削除および配置変更できます プロジェクトパネルでは、サムネールを16:9で表示。マウスを使ってクリップをスクラブ再生し、ショートカットでインポイント/アウトポイントを直接設定できます |
幅広いビデオカメラやデジタル一眼のフォーマットに加え、ARRI ALEXA、ARRIRAW、キヤノン C300、RED Scarlet XおよびRED Epic 5Kカメラなどの最新フォーマットにネイティブ対応しました。 |
マルチカメラ編集機能が強化され、より多くの台数のカメラ素材を同時編集できるようになりました。タイムコードによる同期、リアルタイムでのトラック切り替え、トラックごとのオーディオ波形表示、複数ショットのカラー調整などが行えます。 複数のショットから簡単にマルチカメラソースシーケンスを作成。マルチカメラパネルでは、キーボードを使用してライブスイッチ感覚でマルチカメラ編集を行えます |