統合的心理療法の考え方―心理療法の基礎となるもの
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:村瀬嘉代子/著 出版社名:金剛出版 発行年月:2003年09月 関連キーワード:トウゴウテキ シンリ リヨウホウ ノ カンガエカタ シンリ リヨウホウ ノ キソ ト ナル モノ とうごうてき しんり りようほう の かんがえかた しんり りようほう の きそ と なる もの、 ムラセ,カヨコ むらせ,かよこ、 コンゴウ シユツパン コンゴウシユツパン 2354 こんごう しゆつぱん こんごうしゆつぱん 2354 本書を通じて表現されるのは、著者が長年実践してきた「統合的心理療法」の特質と基本的考え方である。クライエントのためのより効果的な心理療法、技法を支えるプロとしてのセラピストの姿勢、心理臨床一般に通じる普遍的原則を説いた、著者最新の臨床論文集。 序章 心理療法の基礎となるもの1 社会の変容と心理療法-変わるものと変わらざるもの(子どもの心理臨床の今日的課題子どもと家族への心理的援助の沿革内的体験の再生-個人史と