お父さんとわたし
価格: ¥4,410
~■あらすじ
●前半
物心ついたときには天涯孤独で、ひとり寂しく育った女の子「やよい」。そんな彼女にもついに幸せが訪れた。母親に縁のあった人物が養女に迎えてくれるのだ。それが「お父さん」だった。
やよい(おっ父さん♪ おっ父さん♪ 新しいお父さんっ♪ あ~~~~~~ん、どんな人なんだろ、新しいお父さん)
新しい「お父さん」は優しくて素敵で、やよいの理想そのままだった。だが新居で迎える初めての夜、お父さんがやよいのベッドに忍んでくる。やよいは服を脱がされ、そのままアヌスを破瓜されてしまう。優しいのになぜか強引なお父さん。しかしやよいは、恥ずかしながらも嬉々として、お父さんとのえっちを受け入れるのだった。
お父さん「もしイヤだったら言ってくださいね。『でも、やめませんから』」
やよい「わたし、いや……じゃない、よ」
そして翌日から、やよいとお父さんの父娘いちゃらぶ生活が始まる。キスより先のぎごちないフェラ。ソファーで捧げるファーストキス。一から作り上げる、二人の「新しい生活」が。
痛いこと、苦しいことは決してしないお父さん。そんなお父さんに「お××この破瓜」を日々おねだりするやよい。お風呂で誘惑。ブルマで誘惑。美味しい手料理にかこつけての誘惑。はたしてやよいは無事お父さんに処女を捧げることができるのか……?
●後半
それから数年。やよいとお父さんはすっかり熱々父娘カップル。甘くいちゃつく日々、やよいはアルバムを紐解く。出逢いからこのかた、数年分のえっちな思い出が詰まったそのアルバムを。
やよい「ねえ~~え、お父さん? えっちでとんでもないお父さん? この写真撮ったときのこと、憶えてる? くふふっ♪」
運動会中の用具室でブルマをずらしてしたえっち。初めて着たセーラー服に感激するお父さん。ペタろりボディにえっちな紐水着を着た南国のビーチ。ジャラジャラ取り寄せた大人の玩具でSMごっこ。リモコン玩具付きの授業参観。そしてお風呂で磨き合うソープごっこのテクニック。想い出はどれも明るく爛れた愛欲のおままごと。
お父さん「よく憶えてますよ。あのときのやよいさんは死ぬほどかわいかったから」
そして。やがて。齢満ちたやよいに、お父さんがプロポーズする。えっちで素敵な想い出を込めたそのプロポーズに、やよいはどう応えるのだろうか……?~