球根
★★★★★
解散から、どれくらい経ったのだろう。骨のあるロックで好きだった。なんだが謎めいてたし。
吉井さんの死亡といった都市伝説も、あったり癌になったとか(妙に痩せてきてたからかな)噂は絶えない。
好きな曲は、たくさんあるけど、なかでも球根が一番、好きだ。
静かなAメロからサビへ突入していき絶叫へ変わる。
生命の力強さを楽曲で表現していくアーティスト。決して忘れる事はない。
初めてで大満足!
★★★★★
初めてイエモンを聞いてみたけど素晴らしかった。
捨て曲も見当たらない!
吉井和哉さんの歌声が感動と興奮を呼ぶ。
聞いてよかったと思えるバンドに久々に会った。既に現代音楽から消滅したイエモンだが俺の中では今大ヒット中!
音質に不満が
★★★★☆
音質が2004年のリマスタリングの割に悪い気がするから星は四つ。このバンドはたしかに面白い、メジャーだし有名なのにマイナーというか笑
ブランキーとかもそうだけど伝説になれそうでなれなかったバンドこそが格の部分で商業音楽にプラスアルファ何かを足せると思うと信じてる。
とにかく面白い
★★★☆☆
こういったバンドが日本語のロックでメジャーで活動すると面白いですね、日本のロックが停滞しているといわれていた時期、バウワウ、EZO、ラウドネスなどが海外で活動できなかったり、解散した時期で吉井さんがバンドでメジャーで活動する事しか考えていなかったとある雑誌にのっていましたが、そんな思いのバンドがデビューし徐々に知名度や音楽関係者の評価をあげていくという時代を経て、東京ドームで事実上解散、その後、吉井さんは毎年、年末に武道館公演をやるソロアーティストとなります。イエローモンキーと日本人を、どこか皮肉ったバンド名、ヴィジュアルは洋楽ぽく、曲にもよるが前奏は洋楽ぽい、サビのメロディーは日本人が好きそうなメロディーと、とにかく存在が楽曲が面白い。後期は現在の吉井さんの音楽性に近いミデアム、スローな曲が多くなります。音楽性は異なりますが、吉井さんのこの頃の存在はユニコーン時代の奥田さんと日本の音楽に対する考えが近いのではと思っていました
アルバムは全部持ってるんですけど
★★★★★
おおまかに知りたいならGOLDEN YEARS Singles 1996-2001、初期を知りたくなったらSINGLE COLLECTION、さらに知りたくなったらこのベスト、深みに嵌ったらSICKSとJAGUAR HARD PAINをどうぞ。