UMPCでも快適 高速&小型ボディ 無線LAN11n対応 無線LAN高速規格 11n 150Mbps(規格値)に対応したUSB2.0用無線LAN子機。ソフトウェアルーター機能搭載。
世界最小クラスの11n無線LAN子機 小さなUMPCなどに接続してもUSB端子からの飛び出しが気になりにくい世界最小クラスのボディ。 従来製品と比較して、約88%の小型化を実現。高速11n無線LANが、より手軽に利用可能。
※ 2009年1月現在、11n対応USB2.0用無線LAN子機において(バッファロー社調べ)
ノートパソコンでもデスクトップパソコンでも間単に使えるUSB接続 USB2.0接続だから、デスクトップパソコンでもノートパソコンでもどちらでもOK。 パソコンに直接挿し込んで使えるキータイプで、持ち運びにも便利。バスパワー給電でACアダプターも不要。
パソコンが無線LAN親機として使える「親機モード」 インタ-ネットにつながっているパソコンのUSB端子に接続し、ソフトウェアルーター機能を利用してパソコンが無線LAN親機として使える。無線通信により、ニンテンド-Wi-FiコネクションやPSP(プレイステーション・ポータブル)などでインタ-ネットサ-ビスを楽しめる。
ボタンを押すだけ 簡単接続の「AOSS」&「WPS」両対応 無線LANワンタッチ接続方式の「AOSS」対応。添付のパソコン用無線LAN接続ソフトウェア「クライアントマネージャー」を使えば、無線LAN親機とパソコン画面の「AOSS」ボタンを押すだけで接続・セキュリティ設定が完了。面倒な入力なく無線LANがスタートできる。 また、今後様々なパソコンやデジタル家電に搭載される可能性のあるワンタッチ接続方式「WPS」にも対応。将来も安心して利用可能。