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水は語る (講談社+α文庫)

価格: ¥1
カテゴリ: 文庫
ブランド: 講談社
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大切にしている本です。 ★★★★★
結晶の写真がとっても綺麗です。
私は「知恵」の写真と「感謝」の写真がすごく好きです。

人間どうしでも、(心から)いい言葉をかけあっていると
本当にいい顔になるように
きっと水も、同じことなんだな〜って思います。
自分の頭でよく考えて、内容を丸呑みしない為の教材 ★☆☆☆☆
現代の日本人が忘れかけている自らの頭でしっかり
考えることの大切さを思い知らせてくれる本です
(痛い意味で)。

基本的には科学どころかエセ科学にも辿り着けない
内容でも綺麗事や感動的なことを並べられると科学
以前の当たり前の疑問がスルーされてしまい信じて
しまうことがあります。

そして信じてしまった自分に客観的に疑問を差し
挟む苦痛に直面するのを避ける為により傾倒して
しまうという心理を上手く突いているこの水の
シリーズ

一時無責任に取り上げられてたので傾倒してしまった
人もいるだろうけど、相手がマスコミや科学っぽい
こと使ったりしてて一枚上手なんですから、それも
仕方ないことでしょう、でもそれを越えて冷静に
客観的に内容を吟味するということを学ぶチャンスに
もなります、そういった事を学ぶにはいいかも知れ
ません。

いろんな意味で変に美味しい話には注意が必要だと
気付かせてくれます。
知的好奇心をくすぐられます! ★★★★★
 Shine!と書いて水に見せると、どんな結晶が出来るのでしょうか?ローマ字で『死ね!』と書いてあるのか、それとも、英単語の『Shine』なのか?水がどうやって判断するのか、著者には是非次回作で実験して頂きたいと思います。
 
 日本人が書いた『Shine』とイギリス人が書いた『Shine』と、英語も日本語も解さない方の書いた『Shine』とで違いが出るのかとかね。
大切な人に贈ってみては? ★★★★☆
~以前テレビでも話題になったこの作品は今この現代で忘れかけているテーマやヒントがたくさん隠されています。決して難しい本ではないです。
水を通してわたし達の気持ちを反映するように訴えかけるメッセージがここにはあるのです。ピュアな気持ちになって目を通して見てください。

きっと優しい気持ちになりますよ。そして人に対しても「言葉」の重要性~~が大きい事を証明されます。わたしはこの大事な何かをこの本で教えてもらったような気がします。~

評価が難しい本 ★☆☆☆☆
うーん怪しい。怪しすぎる。きれいな氷の結晶の写真とその元となった水の解説が載っています。本書によれば水の持つ「波動」というものによって水の性質が異なり、その結果として結晶の形が変わってくるとのこと。この前提からして怪しいのだが「ありがとう」という文字を見せた水と「ばかやろう」という文字を見せた水では、「ありがとう」水の結晶の方がきれいとのこと。実験方法・内容が科学的でないので意見がわかれるところです。「波動」、「MRA」という言葉はよくエセ科学の分野で使われています。一度図書館で読んでみることをお薦めします。