インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

ウォンテッド:ウェポンズ オブ フェイト - PS3

価格: ¥7,344
カテゴリ: PlayStation 3
ブランド: スパイク
Amazon.co.jpで確認
弾道を曲げたり、時間を止めたりといった特殊戦闘能力を駆使して巨悪と戦うTPS。プレイヤーは主人公のウェスリー・ギブソンを操作して、母親の仇である秘密組織"フラタニティ"と壮絶な銃撃戦を繰り広げる。本作では、マップ内に用意された特定のオブジェクトをカバーポイントとして活用することができ、次のカバーポイントに照準を合わせればワンボタンで流れるように移動できる。戦闘では、弾丸をカーブさせて物陰に潜む敵を倒す"バレットカーブ"や、プレイヤーと敵が接近した状況下のみワンボタンで発動できる必殺アクション"クロースコンバット"などにより、これまでにないダイナミックな攻防が楽しめる。

http://dol.dengeki.com/
オンラインがあったら★5だった ★★★★☆
まず、Xbox360とのマルチではありますものの、PS3のTPSとしてはかなり優秀な方ではないでしょうか
それも映画をソースに造ったにしては、ゲームとして見ても完成度は高い

以前にギアーズをやったわたしとしては、かなりしっくり来る操作性でした
簡単に言うなら
「ギアーズから武器の選択肢を排除した代わりに、マグナムだけを異様に強化した」ようなソフトです
文字通り武器の種類にはかなり恵まれておらず、主に一丁のハンドガンと接近戦はナイフだけです
スナイパーライフルやチェーンガンもありますが、場面場面といった感じ
敵は弾しか落としません
まぁコンセプトが「暗殺者の話」なので、アサルトライフルやロケットランチャーでドンパチやってたら変ですけどねw

寧ろ、そのハンドガンだけで繰り出せる多彩な銃技にこのゲーム独特の面白さの由縁があります
そこに愉悦を感じるかどうかで、人を選ぶでしょうね

・隠れた敵さえも撃ち抜く曲芸のような射撃法【弾道曲げ“バレットカーブ”】
・マトリックスさながらの超人的時空支配【緩やかな時の流れ“エンハンスドクイックムーブ”】
・複数の弾が織りなす奇跡【爆発する曲弾“バレットエクスプロージョン】
キャラクターも11人使えて(ラスボスも)、チートコードも搭載

ステージ中いつでも難易度が変えられるので、TPS初心者にも親切設計
これでオンラインCOOPがあれば、文句なしの★5あげましたね
ただステージが少ないで、飽き性な人には厳しいかも

※起死回生テクニック(カバーポイント必須)
敵に突っ込みナイフキル→もし体力がじり貧でもカバーポイントさえ近いなら即カバー&ナイフキルで稼いだ2コストでエンハンスドクイックムーブをすると集団相手でも切り抜けられます
トロフィ ★★★☆☆
トロフィ目当てなら買いです。
簡単で15時間くらいで
コンプできますよ\(^O^)/
微妙なソフトでした ★★★☆☆
弾の軌道を曲げるバレットカーブやスローにして一気に敵を蹴散らしたりできるので爽快でした。映画を忠実に再現してるなーと思いました。他には敵を盾にすることもできますし近接攻撃がなかなかカッコいいですが、結構単調なので飽きやすいゲームでした。基本的に一本道でストーリーは5、6時間でクリアできるしやり込み要素は特に何もありません。オンもないし一周クリアしたらもういいやってなっちゃいます。この内容で6000円では割にあいません。
ちょwwオモシレーw ★★★★☆
面白いんですが皆さんの言われてるようにストーリー短いです。飽きる前にクリアー出来てしまいます。ボリューム不足を差し引いて★4つ。 個人の意見としてはバイオハザード5なんかよりこっちの方が良かった。 バレットカーブ最高です
弾を曲げるだけが暗殺にあらず。「お前はすでに死んでいる」 ★★★★★
 全体的な仕上がりは良いと思います。個人的には、ストーリー評価は60点、ゲームシステム評価は90点といった感じです。

 まずストーリーは映画後の主人公が事件に巻き込まれ、それを解決していく過程で自分の過去にはまだ知らなければならない真実がある事に気付き、謎を追っていくという形です。その流れの中では主人公の父親も回想のような形で登場し過去が明らかになっていきます。キモは主人公の母親についてですが、ここが自分的にちょっと「?」な感じがしました。

 ゲームシステムで特筆すべきもののひとつは、「バレットカーブ」です。障害物を避けて弾が曲がります。時たま、映画さながらの演出が入ります。
 しかし自分が一番ハマったのは「チェーンカバーモード」です。今までありそうでなかった(自分の中では)システムで、大まかに言えば敵さんに対して「少し目を離したらいつの間にか見失っていて、気付いた時には死んでいた。」というような事が出来ます。

 一応表記しておきますが、日本版と海外版(PC版か?)は当然の事ながら微妙に違います。日本版は規制がかかっていて内容が少し削られています。その所為でラストの展開が「普通」になってしまっています。
 内容的な問題を挙げるならボリューム不足な感じがある事とオンラインプレイがない事ぐらいです。
 一応やりこみ要素としていろいろありますが、ひとつ挙げるとアンロックキャラクターを解除する事でいろんなキャラクターでプレイできます。しかもキャラにそれぞれ微妙にクセがあり、それがアクセントになっています。