最近のグラビアから過去のグラビアまできっちり載っています。
付録のＤＶＤも、ぼくは楽しめましたね。
ただ、表紙はちがう写真にしてほしかった。
これで随分損してると思います。
あと、紙が固すぎ！
ページがうまくめくれないし、
大きさも中途半端。
小さいのか？大きいのか？
分からないし・・・
小野真弓は本当に過小評価されてると思う！
今でもグラビアをやって、
あの年であの体系を維持して
性格も良いし、声も良い！
芝居だって上手！

　小野真弓ちゃんもデビューして10年になるんですね。あのＣＭで一躍有名になりましたが、意外とベテランなんだなと思いました。それに加えてここまでくると、雑誌ボムのレギュラーに近いですね。
　さてこのビジュアルブックですが、最新のグラビアもしっかりと載っています。下手な小細工をせずに真弓ちゃんの魅力たっぷりですね。この水着だけで勝負というのが私は好きです。ボムが長年に渡って撮り貯めていたグラビアも、順を追って観ると歳を重ねる毎に色気を増していく真弓ちゃんを堪能できますね。その他のパートも見所いっぱいで、その中でも宣材写真は新鮮ですね。こんな写真もあったのかとファン必見だと思います。
　最も印象に残ったのが一万文字インタビュー。良くも悪くもアイドルらしくない内容だと感じましたね。読者に媚びようとか良い面を見せようというようなインタビューではないです。それだけ自分の言葉で自分の考えを伝えているのでしょうね。さて皆さんはこのインタビューを読んで、「小野真弓」にどのような印象を持つのでしょうか。
　今までとこれからを収録した本書は現時点では集大成と呼べる作品だと思います。インタビューに書かれていたことを目標にするのであれば、グラビアで真弓ちゃんを目にする機会は減ってゆくことでしょう。そして目標に近付いた時、真弓ちゃんはどのような表現を会得しているのでしょうか。ファンなら手元に置いておきたい一冊です。これからもオノマユから目が離せませんね！

タレントなのか、グラビアなのか、女優なのか、、ここのところハッキリしていない彼女の動向を直視したかのような写真集です。私はこの写真集が中途半端に感じてなりません。グラビアの仕事をするなら、以前のように力強いショットがほしいところです。DVDについては、あってもなくても、どっちでもいいでしょう。(たいした内容ではない)週末には、古本屋行きです。

ｗｅｂで発売情報を知ってから
中々Ａｍａｚｏｎｅで
発売予約されなかったね。

５月１７日に、
店頭で見つけて
とりあえず買えた。
ストックは
Ａｍａｚｏｎｅでオーダー中。

オノマユのアルバムを見せて頂いているような
優しい雰囲気の写真集です。
昨今のセクシーの写真もあれば
学研・ボムで見てきた
時代、時代のオノマユも可愛いです。
インタビューもあり♪。
幼少の写真も可愛いなぁ。

こんな感じで良いんだよな
本来の写真集はって感じですね。

オノマユファンには充分な
保存版のアルバムでしょう。