全体的に好きです！

ただ、最後の曲が突然ぶつ切りで終わるのですが個体差？
それとも収録ミス？
それだけが残念で悔しい。

いろいろな年代のいろいろなアーティストが聞けて贅沢。
イーノとハイドの組んだ一曲は、個人的にはお気に入りです。
公式サイトで数曲視聴できます（全尺？）。好みは分かれるかも。

自由自在な演奏の上にカールハイドのボーカル？がのりますが、メロディラインで聞かせる
というよりも、詩の朗読のような感じの、抑揚だけで色気があるというかなんという言うか、

間というか、リズムというか、よくわからないですが、いいですね。自由奔放な演奏と抑えら
れたボーカルのバランスがいいッス。

音が自在に舞い踊るようなジャケットも素晴らしいです。
アンダーワールドのオリジナルアルバムではないということで☆は４つ。