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結婚しません。

価格: ¥1,512
カテゴリ: 単行本
ブランド: 講談社
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何様のつもりですか? ★☆☆☆☆
お願いですから貴方の様な人こそ結婚してください。
加えて、自己をキチンと抑制できる恥ずかしくない大人としての振る舞いをしてください。
自分の都合ばかり言う女性は、結婚相手の男性はもとより社会の迷惑です。
結婚しません。 ★★★☆☆
面白いことは面白いが価値観のずれを感じた。
どうしてもネタに思えてしまう。少し期待はずれ。
なんともまあ・・・ ★★★☆☆
色々な意味で爽快です。ズバっと言い切っています。的を得ている部分もあるし、必ずしもそうとは限らないのでは?という部分もあると思います。要は、問題意識の相違ということなのかもしれません。これを読む限りでは、世の中は女性に対し、決して寛容ではない印象を受けます。「支配」や「劣性」といったように、比較的強く否定的な言葉が用いられていますが、そうした社会を嘆くよりも、それに順応し共存する道を模索する方が良いのではないかと思います。不味い料理をただ「不味い」と食べ続けるよりも、どうすればより美味しくなるのかを考える方がよっぽど有意義な筈です。社会のステレオタイプを意識化し、それに固執しているだけでは一生「幸福」など得られないのではないでしょうか。「相手」を変えたければ、まず「自分」が変わるべきです。
ほとんどの日本の男性はこの本にムカツクでしょうね・・・ ★★★★★
日本の男性は読んでいてあまり共感できないのではないでしょうか?
私にとっては愛蔵書ですが。
事実、いまでも日本に限らず性差別は欧米においても根が深いです。
が、

『結婚しません。』

ここまで言ってくれると同胞がいるようでとても嬉しいです。
「なんか結婚する気がしない。」
「なんで結婚しなきゃいけないの?」
「女であることで何かしら嫌な思いをしたことがある。」

こういう人は一度読んでみてください。
あなたの感じていたその“感覚”、この本にすべて詰まってます。
おじさんも必読? ★★★☆☆
遥洋子らしいシニカルな視点で表現されていて面白いです。独身女性の部下、同僚のいる男性(おじさん)は是非読んでみて下さい。男の私が読むとカチンとくるような部分があるのですが、それって図星をさされているからなんでしょうね。