ロックかどうかが重要なのではない。ギターで演奏するかどうかが問題なのではない。「うた」がどれだけ聴き手に響くか、ということだ。Back Number は、いかに力のある「うた」を作るかについて存在意義を賭けるスリー・ピース・バンドなのである。
　真面目なときのウルフルズ。「うた」を前面に打ち出した庶民派ロック。ちょっとだけ切ないラヴソングが７曲。
　おまけトラックに、ラジオ番組のゆるゆるトークを収録。

感情をぐるんぐるんにされました。
そういう意味ではまさに【感動】だと思います。
ひとりでも多くの人に聞いてもらいたいバンドです！
彼らの音楽大好きです。

一曲ごとにいろんな思い出とからんで、じーんと来るけど下がらない
落ち込んだときも、うれしいときも、浸りたいときも聴きたい一枚。
どうしても一曲だけ選ぶとしたら「西藤公園」です。
3ピースのいいところ、シンプルなサウンドにしみる歌詞
が、素直に受け取れました。
これからが楽しみです。

群馬で放送しているラジオのキャラと歌が全然違う。
キャラとは違っていい声を出すと思う。

好きな曲が多く満足です

たまたまCDが音飛びする、不良品でしたが連絡しますと即、新しい商品を発送し、不良品発送は処分して頂けますか？と、丁寧な対応でしたので、好印象です。今後も引き続き利用したい気持ちになりました。

インディーズ時代のアルバムですが、何度も聴いても良いです